【かわいい】秋アニメ『ステラのまほう』に出演している声優・小澤亜李。小澤亜李の出演作品をまとめた【まとめ】
2016年秋アニメ『ステラのまほう』に出演している小澤亜李。人気作品に多数出演している若手声優・小澤亜李の出演作品をまとめた。
2023年1月23日更新
『ステラのまほう』
▼『ステラの魔法』のキービジュアル。
https://twitter.com/magicofstella_a/status/763540463764643840/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
『ステラのまほう』のあらすじ
高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。
幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。[出典1]
同人ゲームを作る部に入部した主人公の本田珠輝は、ゲーム完成を目指して部員と一緒に頑張る!![出典8]
仲間と流した汗は一生の思い出!!それが青春だ!
『ステラのまほう』のキャラクターとキャスト
キャラクター名 | キャスト名 |
---|---|
本田珠輝 | 長縄まりあ |
村上椎奈 | 村川梨衣 |
関あやめ | 小澤亜李 |
藤川歌夜 | 悠木碧 |
布田裕美音 | 前川涼子 |
小澤亜李の出演作品
作品目次
下記の目次をクリックすると、作品紹介にショートカット出来る。
『月刊少女野崎くん』(テレビ東京他)
▼小澤亜李はヒロインの佐倉千代を演じた。
https://twitter.com/nozaki_anime/status/764674955753566210
『月刊少女野崎くん』のあらすじ
無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。
彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女マンガ家のアシスタントになったのでした…。
男子高校生でありながら人気少女マンガ家でもある野崎くんの日常を描く、少女マンガ家男子コメディー!![出典4]
ライトなノリで進行していくラブコメディ。
気楽に楽しめるので、ぜひ見てほしい。
小澤亜李のコメント
小澤亜李はキャラクターの印象について、
同い年の男の子に恋する普通の女の子だな!と思いました。
ちょっと鈍くさくて、リアクションが激しい子ですが、野崎くん一筋で頑張ってアピールしているひたむきなところがすごく可愛いと思っています![出典3]
と語る。
演じる上で気をつけていることを問われると、
とにかく野崎くんのことが好きだという気持ちです。
一生懸命で元気という所は意識していますが、特に深く考えず、真っ直ぐ演じています。
ツッコミの所は絵の表現に負けないように思いきりツッコんでいます(笑)![出典3]
と語った。
同作では、小澤の演技力にも注目だ。
『モンスター娘のいる日常』(TOKYO MX他)
▼小澤亜李の演じるパピ
https://twitter.com/monmusu_tv/status/631121889667084289?lang=ja
『モンスター娘のいる日常』のあらすじ
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台。
下半身が蛇のラミア族のミーアや、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアなど“モンスター娘”たちが、主人公・来留主公人(くるす・きみひと)と共同生活を送る物語。[出典5]
ラブコメディだが、少々お色気要素が多い。
苦手な人は、注意が必要。
小澤亜李のコメント
同作公式サイトのインタビューで、小澤亜李がキャラクターの印象について以下のように答えている。
パピはとにかく元気で健康的だなという印象です。
loveとlikeの違いがまだよくわかっていなくて、甘えん坊で幼いのですがそんなところがすごく可愛くて、攻めのコミュニケーションの取り方も大好きだからなんだっていう純粋な気持ちを伝えられるように頑張ります![出典6]
パピの可愛らしさを小澤亜李がどのように表現したのか、要チェックだ!!
『ローリングガールズ』(TOKYO MX他)
▼『ローリングガールズ』(TOKYO MX他)のビジュアル
https://twitter.com/therollinggirls/status/546989827699122176?lang=ja
『ローリングガールズ』のあらすじ
守られてばかりだった少女が一念発起、平和を守る旅に出る。
行く手に待つのは魔法使いか怪獣か、はたまた巨大ロボットか。
ご当地色をきわめつくした各地をめぐり、仲間とかさねる奮闘努力、汗と涙は報われるのか――。
どこまでいっても普通の子という宿命を背負い、それでもがんばる少女四人組が織りなす新感覚・青春ロードムービー。[出典7]
バイクに乗って少女4人が旅に出る……まさしく青春ロードムービーといえる物語だ。
日本各地を旅していくため、自分の住んでいる町が舞台になる可能性も!?[出典9]
作品中に流れるブルーハーツのカバー楽曲が、同作をより魅力的なものにしている。[出典10]