木村文乃が可愛すぎる完璧ナース熱演!新ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』での演技に迫る!
毎週日曜放送の新ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』に出演している木村文乃が可愛すぎる完璧ナースを熱演している。超豪華キャスト陣が集結した新ドラマで木村文乃が見せる演技とその役どころをご紹介!
2022年12月12日更新
木村文乃が可愛すぎる完璧ナース熱演!新ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』
▼木村文乃
2017年1月15日(日)から放送中の日曜21時ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)に出演している木村文乃が可愛すぎる完璧ナースを熱演している。
主演の木村拓哉を筆頭に、竹内結子、松山ケンイチ、菜々緒、浅野忠信ら主演級の超豪華キャスト陣が集結し、医療ドラマでありながらヒューマンラブストーリーに仕上がった本作。[出典1]
▼ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』の詳しいキャスト一覧はこちらへ!
新ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』のキャストが豪華すぎる!超豪華キャストまとめ!
そんな『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)で木村文乃が魅せる迫真の演技とその役どころに迫る!
ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』のあらすじ
記録的人気を生んだドラマ『プライド』(フジテレビ系)から13年、当ドラマで恋人役を演じた木村拓哉と竹内結子が本作『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)ではかつての恋人役として共演を果たしている。[出典2]
深冬(竹内結子)の今の夫で、かつては親友でもあった壮大(浅野忠信)に病院を追われ、深冬を置いてシアトルでの厳しい修行の道を選んだ外科医・沖田(木村拓哉)。壮大が副院長を務める病院の院長の緊急オペのため、沖田は10年ぶりに日本へ帰還することに。
壮大の画策を知らず、かつての恋人も今では相手の妻となった沖田に、超豪華キャスト陣が魅せる医師・看護師達が待ち受ける。”たったひとつの命を救いたい”“かけがえのない人生を守りたい”その想いを信念に突き進む沖田に、複雑な友情・恋愛・嫉妬・プライドが渦巻いていく。[出典3]
木村文乃の役どころは?
本作『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)で木村文乃が演じるのは、本作の舞台となる壇上記念病院のオペナース・柴田由紀役である。
由紀は一流外科医をもしのぐ知識を持ち、生意気だが腕がいい。その分プライドも高く、「これは」と思った外科医のアシスタントしかやらないという独特の役どころだ。及川光博演じる第一外科部長・羽村のオペナースを務めていたが、沖田のオペを見て医者としても男性としても沖田に興味を持つようになる。[出典4]
木村文乃が魅せる注目シーン
作品中では、医療ドラマとあって木村文乃も見事な演技力で本物のナースさながらの手さばきと動きを披露している。そんな木村文乃が魅せる注目シーンをご紹介しよう。
沖田と息ピッタリのオペシーン
一流外科医をもしのぐ知識の持ち主である由紀は、医療ドラマで見せ場となるオペシーンでも木村拓哉演じる沖田と息ピッタリの演技を魅せている。
第一話では手術後沖田から「動き完璧ですね」と囁かれるほどの腕前で、木村文乃の準備力も覗わせた。今後も本物のナースさながらのオペシーンに注目だ[出典5]
松山ケンイチとの関係性は…?
松山ケンイチ演じる井川颯太は、壇上記念病院の心臓血管外科医で、”世界一の外科医になりたい!”という信念のもと、溢れんばかりの自信を持ち突き進んでいく医師である。
そんな颯太は由紀に好意を寄せており、何かと気を惹こうとするが全く取り合ってもらえない様子…。第一話でも差し入れを渡そうとしたり話のきっかけを作ろうとするが華麗に交わされてしまう。沖田に惹かれつつある由紀と颯太との間には果たして恋愛関係が生まれるのか?
今後は由紀を取り巻く人間関係にも注目ポイントの一つである。[出典5]
木村文乃が語る作品への想い
ドラマ放送に先立って行われたプレミアム試写会に参加した木村文乃は、「知識豊富なオペナース。演じられていかがでしたか?」という質問に、
難しかったです。手術シーンでは、実際の先生たちがお手本を見せてくださるんですけど、その現場を見ておかないと追いつかないし、最初から出来るナースというのはこんなにも重いものなのかと(苦笑)。 [出典6]
1つ1つの要素を見逃さないように、先生に邪魔がられながらも張り付いているのですが、オペナースという職種自体、わかりやすいデータが少ないなと思いました。例えばお医者さんは、予備知識としてもちろんあるし、何か学ぼうと思うと映像の資料はたくさんありますが、オペナースは“こうしたらいい”というのがわかりにくいなと思います。なので、今日は実際に(医療の)お仕事されている方々も試写会でご覧になっていると聞きました。試写を観ていて、私もちょっと(手術の)器具をガチャガチャ言わせすぎだなぁと思ったんですけど…(悲)、「もう少しこうしたほうがいい」とか、アドバイスがあればぜひ!教えていただければと思います。これから先長いので、より皆さんのお仕事に近づけるように、完ぺきを目指して頑張りたい思うので、応援のほど宜しくお願いいたします! [出典6]
と意気込みを熱く語った。また、