永野芽郁、『ピーチガール』で伊野尾慧と共演!暴言が「気持ちよかった」!?
映画『ピーチガール』で伊野尾慧と共演した永野芽郁。作中では永野芽郁が伊野尾慧に暴言を吐くシーンもあり、永野芽郁は「気持ちよかった」と振り返る。ここでは永野芽郁の役作りや、伊野尾慧のキャラ崩壊についても調べた!
2022年12月27日更新
映画『ピーチガール』で伊野尾慧と共演
永野芽郁は、2017年5月公開の映画『ピーチガール』で伊野尾慧と共演。永野芽郁が演じたのは小悪魔キャラで、伊野尾慧演じるカイリに暴言を吐くシーンもあった。[出典1][出典2]
そんなシーンを振り返り、永野芽郁は「楽しかった」といい
なかなかないことだから、気持ちよかった(笑)[出典2]
とコメントしていた。[出典2]
▼暴言シーンが楽しかったそうだ
https://twitter.com/peachgirl_movie/status/895615781375008768
小悪魔になりきった永野芽郁
映画『ピーチガール』では、カイリ(演・伊野尾慧)に暴言を吐くこともある小悪魔女子・沙絵を演じた永野芽郁。[出典3]
▼永野芽郁扮する沙絵と、原作の沙絵
https://twitter.com/peachgirl_movie/status/723965842757578756
そんな沙絵を演じるため、永野芽郁は髪を30cmも切ったそうだ。この役作りのおかげか、上のツイートの画像のように永野芽郁からは沙絵感が出ている。[出典3]
そんな永野芽郁だが、沙絵を演じるにあたり
『最低最悪のヤツ』と思われるよう、頑張りたい[出典3]
と意気込んでいた。[出典3]
伊野尾慧のキャラが崩壊
映画『ピーチガール』で永野芽郁から罵倒された伊野尾慧。同作の完成披露試写会では、伊野尾慧はさすがに罵倒はされなかったようだ。[出典2]
しかし永野芽郁や山本美月から茶化されるなどし、結局伊野尾慧のキャラは崩壊してしまった。[出典2]
伊野尾慧には「母性」がある!?
映画『ピーチガール』には、ギャップが激しいキャラクターがたくさん登場する。これにちなみ、完成披露試写会では心理カウンセラーを招き、出演者のギャップを明らかにした。[出典2]
その中で伊野尾慧は、
安心、安全、安定が基本軸[出典2]
や
母性がある[出典2]
母性あるんだ[出典2]
茶化された伊野尾慧に対し、心理カウンセラーはさらに
キャラをつくっているようで無茶ができないタイプ[出典2]
とも指摘。すると伊野尾慧は「営業妨害!」などと反発。彼のキャラが崩壊してしまった。[出典2]