【2017年】第5シリーズ始動!米倉涼子主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』まとめ
2017年10月より放送が始まる新ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の第5シリーズ。本作でも米倉涼子が主演を務め、異色の天才外科医を熱演している。ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』のwiki的情報をまとめてみた!出演者や過去のシリーズの視聴率なども!
2022年12月7日更新
高い視聴率の理由は?
『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は荒唐無稽なストーリーのため批判されることもある。
だが、視聴率は高い水準を維持している。
その理由について、テレビ誌ライターは、
黄金パターンが確立されています[出典2]
と、同作について分析する。ライター曰く、このドラマは毎回主人公が患者を巡って様々なトラブルが起きた末に、手際よく手術を成功させるという流れ。
どうしても物語はマンネリがちになるが「ながら見」が可能になる長所も。そして、決めゼリフである『私、失敗しないので』を聞くと視聴者は満足感を感じるとライターは指摘している。[出典2]
忙しい視聴者にとっては、「ながら見」が可能な『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は、毎週見てしまう作品なのだろう。[出典2]
米倉涼子のギャラはおいくら?
放送されれば視聴率20%は確実とされているドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。そんな、同作の主演を張る米倉涼子のギャラがいくらなのか気になるところだ。[出典3]
まずは制作費から見ていこう!
ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の1本あたりの制作費は、なんと驚きの5000万~6000万円とのこと。[出典3]
これは破格の額であるが、平均視聴率20%がもたらす利益は大きいようで、広告代理店関係者が話すに、
どれだけかけても惜しくない[出典3]
そうだ。また、2013年にはテレビ朝日が、
年間視聴率のゴールデンとプライムで初の二冠に輝いた[出典3]
のだが、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が貢献するところ大だったようである。[出典3]
そんなドル箱ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の主演を務める米倉涼子。
彼女のギャランティーがいくらなのか、『週刊FLASH』が報じている。
『週刊FLASH』によると、米倉涼子の出演料は1本500万円とのこと!
さらに、共演の出演者たちのギャラにも言及していて、泉ピン子のギャラが120万円。西田敏行と岸部一徳が150万円も支払われているそうだ。[出典3]
▼出演者のギャラ
ギャラ | |
---|---|
米倉涼子 | 500万円 |
西田敏行 | 150万円 |
岸部一徳 | 150万円 |
泉ピン子 | 120万円[出典3] |
▼西田敏行は150万円!
https://twitter.com/namiya_movie/status/894030297347567616
米倉涼子主演『ドクターX』シリーズは何で観られる?
高視聴率のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズ。