【第5期】米倉涼子の『ドクターX』が10月から放送!最新キャストやあらすじをチェック!
米倉涼子が主演を勤める『ドクターX』(テレビ朝日系)の第5シリーズが10月から放送される。「私、失敗しないので」でお馴染みの大門未知子が帰ってくる!今作もまた新たな権力闘争に加え、旬な俳優陣が演じるゆとり世代医師も登場。あらすじや新キャスト、過去シリーズをおさらいして、最新シリーズを楽しもう!
2022年11月21日更新
様々な場所で勤務した後、「東帝大学病院」に呼び戻された。ゆとり世代医師の教育係も兼任している。[出典3]
森本 光(田中圭)
「帝都医科大学付属第三病院」時代に大門未知子と出会い、刺激を受けた結果、海外へ医学留学。女性院長の計らいで「東帝大学病院」に勤めることに。[出典3]
伊東 亮治(野村周平)
「東帝大学病院」、ゆとり世代医師の一人。努力の末「東帝大学医学部」に入学。勉強熱心で腕も若手医師の中では高い。それが故に周囲を見下し、先輩医師に対して横柄な態度を取ることも。[出典3]
有馬 亘(中林大樹)
「東帝大学病院」の新米医師。2年間の浪人時代を過ごしているため、年齢は高めだが、ゆとり世代医師の一人。[出典3]
黒川 慎司(上杉柊平)
「東帝大学病院」の新米医師。ゆとり世代医師の一人。自身のステータスを得るため、医学部を志した。[出典3]
志村 まどか(大地真央)
「東帝大学病院」初となる女性院長。技術力は超一流で、コネや人脈に頼らずに、腕一本で勝負してきた。[出典3]
猪又 孝(陣内孝則)
「東帝大学病院」の外科副部長。一族全員「東帝大学医学部」を卒業しており、プライドが高い。看護師好きで、女医が嫌いなため、大門未知子も目の敵にしている。[出典3]
神原 晶(岸部一徳)
大門未知子の師匠にあたる存在。第3シリーズで、難病に冒されるも、未知子の執刀によって命を救われた。[出典3]
鳥井 高(段田 安則)
「東帝大学病院」の外科副部長。論文と研究をこよなく愛するが、手術の腕はない。一度離脱した「御意」合戦に再び参戦する。[出典3]
内神田 景信(草刈正雄)
医療界の頂点「日本医師倶楽部」の会長。「東帝大学病院」を権力一極集中の医局に戻そうという思惑がある。本心を明かさない謎に満ちた存在で、蛭魔でさえも恐れる人物。[出典3]
『ドクターX』第5期あらすじ
『ドクターX』最新シリーズの舞台は日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」。
初の女性院長として志村まどかが就任するも、またしても権力争いが巻き起こる。病院内に存在する権力者たちが、権力社会で構築される病院にするべく水面下で動き始め、一度は権力争いから退いた蛭間重勝も怪しい動きを見せ始める。
そんな中、大門未知子は再び立ち上がり、患者と悪の組織にメスを入れる…!
米倉涼子のプロフィール
1975年8月1日生まれ。神奈川県出身。
1992年、第6回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を獲得。専属モデルを務めた後、女優へ転向。
様々な作品に出演する一方、サバサバとした男気のある性格からも人気を博している。[出典4]