『土竜の唄』で菜々緒が"見て"とパンチラ全開!?過激すぎるセクシーシーン!
ドラマに映画、CMと大活躍中の菜々緒が、2016年12月23日(金)から公開される映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で自ら開脚しパンチラ全開の超セクシシーンを演じている。気になる菜々緒の注目シーンをご紹介!
2022年11月21日更新
香港舞台に大暴走!続編映画『土竜の唄 香港狂騒曲』
前作で興行収入21.9億円という大ヒットとなった『土竜の唄』の続編映画『土竜の唄 香港狂騒曲』が2016年12月23日(金)から公開される。前作同様主演を務めた生田斗真を筆頭に、瑛太や本田翼ら超豪華キャスト陣が集結した。[出典1]
▼映画『土竜の唄 香港狂騒曲』の詳しいキャストまとめはこちら!!
生田斗真主演!続編映画『土竜の唄』のキャスト陣が豪華すぎる!
そんな中で、一際注目を集めているのが菜々緒だ。本作で超セクシーなチャイニーズドレス姿を披露し、さらに”見て”と自ら開脚しパンチラ全開の過激なシーンまで演じている。[出典2]
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で菜々緒が魅せた気になる注目シーンをまとめてご紹介!
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』のあらすじ
https://twitter.com/ameba_official/status/813731408992698368
前作では生田斗真演じる落ちこぼれ警察官玲二が潜入捜査官”モグラ”として成果をあげる奮闘ぶりがコミカルに描かれたが、本作の舞台はさらにスケールアップしたチャイニーズマフィアとの激闘渦巻く香港だ。
本作で玲二に飛び込んだビッグミッションは、チャイニーズマフィア・仙骨龍を潰すこと、そして数寄矢会四代目会長の轟周宝の娘、本田翼が演じた”奇跡の処女”・迦蓮のボディガードとなることだった。
闇が渦巻くチャイニーズマフィアには菜々緒演じる胡蜂をはじめ、強力な刺客達が登場し、玲二の行く手を阻む。さらにチャイニーズマフィアとの激闘や迦蓮の暴挙に追われる中、警察官とヤクザの癒着撲滅を信念に直走る瑛太演じる兜真矢も玲二を潰しにかかることに!
“本気”と書いて”マジ”と読む男は、果たして巨大な陰謀渦巻く史上最大の危機を乗り切ることが出来るのか?[出典3]
菜々緒の役どころ
本作で菜々緒が演じたのは、玲二が追うマフィア・仙骨龍の”美脚ヒットガール”こと胡蜂(フーフォン)である。抜群のプロポーションと運動神経を兼ね備えた役どころで、まさに菜々緒にピッタリのはまり役となった。[出典4]
菜々緒が魅せた注目シーン
では、ここからは本作『土竜の唄 香港狂騒曲』で菜々緒が魅せた超セクシーで過激な注目シーンをご紹介しよう♪
達者な北京語に鞭使いも!
演じたのがチャイニーズマフィアのヒットガールということもあり、激しいアクションや北京語にも挑戦したという菜々緒。本人も、
初挑戦の北京語や鞭も頑張りましたし、アクションや演出的にも体を張らせて頂きました[出典5]
と語っており、期待感を高まらせている。[出典5]
妖艶美脚にスケスケドレスで悩殺
https://twitter.com/cinema_cafe/status/760046220425388032
公開されたビジュアルでは菜々緒持ち前の美脚を活かしたセクシーショットも披露している。ビジュアルには香港の夜景をバックに艶かしく立つ菜々緒の様子が映し出されており、所々すけている黒のレースや太ももからヒップにかけての妖艶なラインが刺激的な露出度の高い衣装を見せつけている。[出典6]
自ら開脚したパンチラ全開シーン
そして本作で最も話題を読んでいるのが、予告編でも魅せたパンチラ全開のシーンである。映画公開を記念して開催された完成披露挨拶では、
作品を観た母に『あんた、何やってんの!?』って言われました(笑)。でも(撮影中は)私より生田さんがびっくりしてました[出典2]