凄すぎる！！イケメン若手俳優・野村周平のスノーボードの腕前がプロ級！？

芸能界入りする前は、スノーボードの選手だった！？

今、数々のドラマや映画に引っ張りだこの野村周平。
俳優としてデビューする前は、スノーボードの選手として大会で数多くの賞を受賞。^[出典1]

スノーボードを始めたのは兄の影響

5歳から始めたスノーボードは、兄の影響であると自身のブログで語っている。

昔から影響受けまくりです。
スノボー始めたのも兄貴の影響やしね。^[出典2]

オフの日にもスノーボード

野村周平は、「休みの日に家にいたくない」と語るほどのアクティブ派。
今も趣味で続けているが、ケガと隣り合わせのためになかなか滑りに行くことができないのが悩みだと語っている。^[出典3]

スノーボーダーとしての受賞歴

・2006年2月　琵琶湖バレイANARCHY BOADERS PARTY　3位
・2006年3月　余呉高原SS大会　2位
・2006年4月　DRAGON DDT　特別賞
・2007年3月　bwillcom zero3 SS challenge　優勝

と輝かしい成績を収めている。^[出典4]

「ジャパンアクションスポーツアワード2016」を受賞。

「ジャパンアクションスポーツアワード2016」とは、日本アクションスポーツ連盟が、サーフィン、スケートボード、スノーボードなどのアクションスポーツの発展に貢献した人物や企業などに贈る賞である。
野村周平は、自身のプライベート映像『Extream Life』や、テレビ、雑誌などのメディアを通じて、アクションスポーツを世の中に拡めているとし、「スペシャルアワード」を受賞した。^[出典5]

野村周平は受賞を受けて

俳優でこういう賞をいただけるのは貴重だと思います

と喜びを表した。^[出典6]

また

今後の目標は「角野友基を超えること」

と同郷で親交のあるソチオリンピック男子スロープスタイル代表の角野友基の名前を挙げて会場を沸かせた。^[出典6]

1. 『野村周平は佐藤健に続く期待の若手 特技もかなりスゴい』（リアルライブ）
2. 『兄貴からの贈り物。』（オフィシャルサイト）
3. 『イケメン風マイルドヤンキー、野村周平の潜在力』（oricon style）
4. 『野村周平』（アミューズオフィシャルサイト）
5. 『スノーボード・角野友基、サーフィン・大原洋人らが受賞…JAPAN ACTION SPORTS AWARDS』（CYCLE style of sport and technology）
6. 『野村周平、スノボ角野友基を「超えること」目標』（日刊スポーツ）