美人人気女優、上戸彩のおすすめドラマをまとめました！

上戸彩って？

♥♡Ueto_Aya [上戸彩 ]♡♥さん(@ueto.aya)がシェアした投稿 - 2015年 3月月12日午後11時14分PDT

上戸彩は、1985年9月14日に東京都で生まれた女優。

全日本国民的美少女コンテストにて「審査員特別賞」を受賞し、一躍脚光を浴びた。

また、第37回日本アカデミー賞にて「優秀主演女優賞」も受賞したことがあり、演技派女優としての名も高い。^{[出典1][出典2]}
今回は、そんな上戸のおすすめ出演ドラマ作品をご紹介する。

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上戸彩のおすすめドラマ①：『ホカベン』（日本テレビ系）

上戸彩がインタビューにて「すごく重い内容の物語」と明かしたのは、2008年に放送されたドラマ『ホカベン』（日本テレビ系）。

上戸は同作で、堂本灯という新米弁護士役を演じた。

初の弁護士役が「司法研修を終えたばかりで全くの弁護士経験がない弁護士」という役だった上戸。

台本が漢字だらけで、長いシーンは3日前から頭に入れるようにしています。
でも演じる時には自然と涙が出たり、感情移入できます。
最近は、色々なニュースを見るようになりました。
こういうシリアスな役は久々なので、私なりに声のトーンを下げたり、難しいセリフをきちんと言うよう努力しています

と新たな挑戦にコメントしていた。^[出典3]

上戸彩のおすすめドラマ②：『いつか陽のあたる場所で』（NHK）

2013年に放送された連続ドラマ『いつか陽のあたる場所で』（NHK）は、視聴者から大反響を呼んだ。

そして翌2014年には、その声に答えるかのように同作の続編であるスペシャルドラマが公開。
連続ドラマからスペシャルドラマまで、主人公の小森谷芭子役を上戸彩が演じきった。

同作は、前科持ちの芭子と綾香が、前を向いて生きていこうと模索する姿に焦点を当てたヒューマンドラマ。
「犯罪を犯した女性2人が主人公」と類に見ない設定が、人々の注目を集めたのだろう。

上戸演じる芭子が恋に落ちる相手・岩瀬圭太役には、俳優の斎藤工が抜擢された。^{[出典4][出典5]}

上戸彩のおすすめドラマ③：『半沢直樹』（TBS系）

2013年に「ユーキャン新語・流行語大賞」にて、年間大賞に選ばれた新語・流行語の1つ「倍返し」。^[出典6]

「倍返し」とは、堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』（TBS系）から世に広まった言葉であり、同作には上戸も出演した。^[出典7]

10年ぶりの共演！

堺と上戸は『半沢直樹』（TBS系）で夫婦役を好演、しかし共演は10年ぶりだったという。

上戸さんとは、約十年ぶりの共演になります。
仕事場でたくさんの敵に囲まれている半沢ですが、家庭での妻の温かさに支えられています。
可愛らしくも芯のある、上戸さんのお芝居を今から楽しみにしております

と堺。^[出典7]
また、同作は最終回の視聴率が42.2％を記録するなど、放送当時は日本中で半沢直樹旋風を巻き起こした。^[出典6]

上戸彩のおすすめドラマ、おわりに

数多くの作品に出演していることもあり、これまでに様々な役柄に挑戦してきた上戸彩。
今回は、

• 『ホカベン』（日本テレビ系）
• 『いつか陽のあたる場所で』（NHK）
• 『半沢直樹』（TBS系）

の3本をご紹介したが、他にも上戸の魅力を堪能出来る作品は多そうだ。

出典

出典

1. 『上戸彩のプロフィール』（ORICON STYLE）
2. 『プロフィール』（上戸彩 オフィシャルサイト）
3. 『ホカベン』
4. 『番組のみどころ』（いつか陽のあたる場所で スペシャル）
5. 『おもな登場人物』（いつか陽のあたる場所で スペシャル）
6. 『【2013新語・流行語】年間大賞は史上最多4つ　「じぇじぇじぇ」「倍返し」など本命勢揃い』（ORICON STYLE）
7. 『イントロダクション』（TBSテレビ：日曜劇場『半沢直樹』）