吉岡里帆の演技に戦慄!ドラマ『カルテット』で魅せる恐怖の顔とは!?
人気急上昇中の女優・吉岡里帆が、毎週火曜22時から放送中のドラマ『カルテット』で魔性の女を熱演している。視聴者戦慄の迫真の演技と、吉岡里帆の恐怖の顔の裏側に迫る!
2023年1月10日更新
吉岡里帆が魔性の女熱演!ドラマ『カルテット』
2017年1月17日(火)から放送中の火曜22時ドラマ『カルテット』(TBS系)で、人気急上昇中の女優・吉岡里帆が魔性の女として戦慄の演技を魅せている。
ミステリアスな雰囲気を帯びた魔性の女で、常に笑顔だが目は笑っていないという怖さを兼ね備えた役どころを熱演中の吉岡里帆。[出典1]
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そんな『カルテット』(TBS系)で吉岡里帆が演じた役どころ、そして気になるドラマのあらすじをまとめてご紹介!
ドラマ『カルテット』での吉岡里帆の役どころは?
ドラマ『カルテット』(TBS系)で吉岡里帆が演じたのは、松たか子演じる真紀、満島ひかり演じるすずめ、高橋一生演じる諭高、松田龍平演じる司が組むカルテットがいるライブレストラン「ノクターン」のアルバイト店員である来杉有朱(きすぎ ありす)役だ。
有朱役で吉岡里帆は、元地下アイドルでありながら今は接客業をしており、それ故にいつも笑顔だが目は全く笑っていないという魔性の女を熱演している。[出典2]
どこかミステリアスな雰囲気で取り巻く人々との間にも微妙な関係性を築き上げていく役どころで、視聴者戦慄の演技を魅せることも…。[出典1]
ドラマ『カルテット』のあらすじ
▼ドラマ『カルテット』の予告編がこちら
本作は、人気を博したドラマ『Mother』(日本テレビ系)や『最高の離婚』(フジテレビ系)などを手がけてきた坂元裕二氏の完全オリジナル脚本で仕上がった作品。冬の軽井沢を舞台に、ふとした折に出会った4人組がカルテットを結成し、それぞれの秘密を抱えながら生活していく大人のヒューマンラブストーリーである。
叶わなかった夢を捨てきれず、人生のピーク直前でウロウロと彷徨っていた何の関係もない4人。そんな男女2人ずつの4人組が、偶然の出会いからカルテットを組むことに!
冬の軽井沢を舞台に共同生活を送ることになった4人だが、その”偶然”の出会いに、そして登場人物たちに隠された知られざる秘密の存在に気づいていなかった…。果たして、4人に待ち受ける真実とは?[出典3]
吉岡里帆が語る作品への想い
この『カルテット』(TBS系)出演で民放連続ドラマへのレギュラー出演が4クール連続となった吉岡里帆。[出典4]本作の撮影に向け、作品への想いを語っている。[出典5]
子どもの頃から、映画やドラマで見ていた大好きな先輩方と共演できることを心よりうれしく、誇らしく思います。脚本家の坂元裕二さんの作品は前のめりになりながら見ていました。夢の様なお仕事です。噛みしめて、春を迎えるまで軽井沢の寒空の下この作品と向き合っていこうと思います。[出典5]
ドラマ引っ張りだこの吉岡里帆が魅せる、”魔性の女”にも注目の一作だ。[出典4]
吉岡里帆が魅せる戦慄シーンをご紹介
では、ここからはこれまでにドラマ『カルテット』(TBS系)で吉岡里帆が魅せてきた魔性ぶり発揮の戦慄シーンをご紹介!
吉岡里帆が”男を落とす”テクニックを語る
2017年1月31日(火)に放送されたドラマ『カルテット』(TBS系)では、吉岡里帆が満島ひかりに”男を落とす”テクニックを伝授するシーンが。
思い悩む満島ひかりに近づいた吉岡里帆は、さっと隣に寝そべってペットボトルを取り出し、”ペットボトル1本分の距離を保つんです”“自分からキスしたらダメ、相手からこさせなくちゃ”と誘惑テクニックを披露する魔性ぶりを発揮した。[出典6]
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