吉岡里帆カレンダーの魅力!グラビアに挑戦!実は隠れ巨乳という話も!?
吉岡里帆は「2016年カレンダー」と「2017年カレンダー」を発売。2016年版ではキメのショットが多く、2017年版は不意打ちショットが魅力だという。さらに、カレンダーでグラビアを披露した吉岡里帆は、“うさぎ系女子”と言われる一方で、セクシーボディとしても知られる隠れ巨乳だった。
2022年10月20日更新
吉岡里帆カレンダーの魅力
吉岡里帆がグラビアに挑戦2016カレンダー
吉岡里帆のカレンダーは2016年版、2017年版が発売された。[出典1]
2013年からグラビア活動を行なっていた吉岡里帆だが、「2016年カレンダー」は初のカレンダー作品。[出典2]
「2016年カレンダー」は、“キメ”のカットが多かったらしく、吉岡里帆によると、ワイシャツ1枚だけ羽織ったようなショットが特にお気に入りとのことで、
あんまりやらしくなっちゃだめだし、ヘルシーな感じ[出典2]
と、撮影時のこだわりを明かした。[出典2]
不意打ちショットが魅力の2017カレンダー
「2017年カレンダー」は“不意打ちショット”が多めだという。[出典1][出典2]
「2017年カレンダー」のお気に入りは街で佇むショットだといい、
入る予定がなかったものなんですけど、自然体で撮れていて、[出典1]
と、リラックスした表情で撮れていたことが気に入ったことを語った。[出典1]
吉岡里帆が2017カレンダーで水着を披露?
吉岡里帆は、「2017年カレンダー」について、“水着が写っていない水着ショット”の存在を明かした。
吉岡里帆によると、問題のショットがあるのは7・8月のページ。どうやら服の下に水着を着用していたようで、
水着カットはないけど、水着を着た謎の撮影でした[出典1]
と本人は振り返ってコメントした。[出典1]
吉岡里帆は隠れ巨乳!?
無自覚な可愛さ&透明感のある“うさぎ系女子”と言われる一方、吉岡里帆は一部男性からはそのセクシーボディでも認知度を得ている“隠れ巨乳”だ。
2014年には、雑誌『プレイボーイ』で、身長158㎝にして、上からB82、W60、H85のEカップいやらしボディーを極小ビキニとともに披露。[出典3]
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