小松菜奈出演『乾き。』はエログロ満載!?男女6人とのキスシーンも!
小松菜奈出演の映画『渇き。』は、深町秋生による小説を映像化した、役所広司主演の長編映画。キスシーンや暴力シーンなど、過激なエログロ表現が多いとして賛否両論を巻き起こした。本記事では共演者や小松菜奈の演技の評判、キス相手などを画像・動画付きでご紹介!
かんたんにいうと
2022年10月20日更新
小松菜奈出演『渇き。』とは
2014 年に公開された映画『渇き。』は、深町秋生による小説『果てしなき渇き。』を役所広司主演で映像化した作品である。[出典1]
▼映画『渇き。』
https://twitter.com/gagamovie/status/467318941455351808
小松菜奈は、役所広司扮する主人公の娘・加奈子を演じている。イノセントさと怪しさ、可憐さを併せ持つ圧倒的な存在感を見せた。[出典1]
▼小松菜奈は主人公の娘役!
監督は映画『パコと魔法の絵本』『告白』などで知られる中島哲也。映画『告白』以来、長編映画としては4年ぶりにメガホンを取った。[出典1][出典2]
キャッチコピーは「愛する娘は、バケモノでした。」という衝撃的なもの。
同作は、主人公・藤島が、失踪した娘・加奈子の行方を追ううちに思いがけない真相を知り、次第に暴走していく姿を描いた作品。[出典3]
小松菜奈が演じた役「加奈子」
小松菜奈が演じたのは、ある日謎の失踪を遂げる主人公の娘・加奈子。
容姿端麗、成績優秀で学校のマドンナだった加奈子だが、その交友関係を辿ると、「ヤバい」人物たちと付き合いがあったことが分かっていく・・・。[出典3]
映画『渇き。』でスクリーンデビューを果たした小松菜奈は、この加奈子役をオーディションで勝ち取った。[出典4]
賛否両論!?小松菜奈出演『乾き。』
映画『渇き。』は、過激な表現が多いとして近年稀に見る賛否両論の嵐を巻き起こした。[出典5]
過激な表現が多く、加奈子を演じた小松菜奈自身ですら、完成した映画を鑑賞した後しばらく立ち上がれないほどの衝撃を受けたそうだ。[出典6]
エログロ満載!?小松菜奈出演『乾き。』
小松菜奈出演『渇き。』で6人とキス!
映画『渇き。』で、劇中小松菜奈演じる加奈子が出演者の半分以上とキスをしていたことが話題となった。[出典7]
▼映画『渇き。』舞台挨拶
https://twitter.com/gagamovie/status/489033734587301888
小松菜奈は、劇中で男女(!)6人とキスをしており、その中には國村隼、中谷美紀など大御所も含まれている。[出典7][出典8]
下記の動画は、そんなキスシーンばかりを集めたもの。「愛してるよ」と囁きながらキスをするシーンでは、小悪魔的な魅力を放っている。[出典9]
役所広司の暴走に注目!
役所広司は、映画『渇き。』で、異様な執念で娘を探し求める狂気を孕んだ主人公を演じた。[出典3]
その描写は凄まじいもので、なんと離婚した妻(黒沢あすか)への暴行、レイプシーンなども。[出典10]
過激すぎてテレビ放送NG!?
映画『渇き。』では、妻夫木聡演じる刑事が車で吹っ飛ばされる、登場人物が血まみれになる、などのシーンがある。[出典11]