【保存版】吉岡里帆出演ドラマを放送順にまとめてみた!
2015年頃から本格的に女優として活動し始めた吉岡里帆。その役柄は悪女から清純派ヒロインまで幅広い!『あさが来た』『カルテット』だけじゃない、吉岡里帆が出演するドラマとその役を放送順に一挙大公開!自身が振り返る役柄についての考察も有り!
2022年10月20日更新
松たか子演じる真紀に対して揚げ足を取るように絡み続け、[出典24]
ほら! 真紀さんも嘘つき![出典24]
と笑いながら得意げに言い放ち、多くの視聴者をイラつかせたようだ。[出典24]
▼表情に注目
https://twitter.com/quartet_tbs/status/831487016441253889
最大の見どころは最終話、イケメン外人を引き連れ高級車から出てきたところで[出典25]
人生、チョロかった[出典25]
と高笑いを決めるシーン。視聴者からは[出典25]
さすが![出典25]
最後まで怖い女[出典25]
といった声が相次いだ。[出典25]
この有朱役で吉岡里帆は2017年、コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞を受賞した。[出典26]
『朗読屋』図書館司書役
2017年放送の山口発地域ドラマ『朗読屋』(NHK)。[出典1][出典27]
妻に去られ眠れない日々を過ごす主人公・西園寺マモル(吉岡秀隆)に「朗読」の仕事をきっかけを与える図書館司書・沢田ひとみを演じた。[出典28][出典29][出典30]
吉岡里帆『ごめん、愛してる』でヒロイン抜擢
2017年7月放送の恋愛ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)では遂に「苦しくて切ない」ヒロイン役をゲット。吉岡里帆は自身の歴史を振り返り、[出典31][出典32]
今まで私が演じてきた役とは違う女性。一歩ずつ立ち止まって、考えながら演じています[出典31]
と語った。[出典31]
『ごめん、愛してる』(TBS系)は、韓国で大ヒットした同名ドラマのリメイク。[出典33]
同ドラマは、不遇な環境に身を置く主人公・岡崎律(長瀬智也)と、三田凛華(吉岡里帆)の恋模様を描く。[出典34]
吉岡里帆出演ドラマまとめ
2015年
『眠れぬ真珠』(dTV)
『警視庁捜査一課9係 season10』(テレビ朝日系)
『煙霞 ‐Gold Rush-』(WOWOW)
『美女と男子』(NHK)
2016年
『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)
『死幣 -DEATH CASH-』(TBS系)
『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)
2017年
『カルテット』(TBS系)
『朗読屋』(NHK)
吉岡里帆プロフィール
吉岡里帆は、京都府出身で1993年1月15日生まれ。特技は書道とアルトサックスで、趣味は猫と遊ぶこと・新派観劇。[出典1]
NHKの連続テレビ小説『あさが来た』で知名度を上げ、2016年には『ゼクシィ』の第9代目CMガールにも抜擢された。[出典35]
『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、『死幣 -DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)に続き、『カルテット』(TBS系)で民放連続ドラマに4クール連続で出演。[出典36]
出典
- 『吉岡里帆』(A-Team.Inc(エーチーム))
- 『眠れぬ真珠 キャスト』(dTV)
- 『眠れぬ真珠』(dTV)
- 『イントロダクション 警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日)
- 『第5話「嘘つき女殺人」ストーリー 警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日)
- 『イントロダクション 連続ドラマW 煙霞-Gold Rush-』(WOWOWオンライン)
- 『ロケ地マップ 連続ドラマW 煙霞-Gold Rush-』(WOWOWオンライン)
- 『吉岡里帆』(日本タレント名鑑)
- 『吉岡里帆、白洲迅とのラブコメに「ピュアでステキ」』(テレビトガッチ)
- 『ストーリー ドラマ甲子園 』(フジテレビ)
- 『企画趣旨 ドラマ甲子園』(フジテレビ)
- 『劇作家・倉持裕氏「鎌塚氏」は転機 難解イメージ払拭「仕事の幅が広がった」』(スポニチ Sponichi Annex 芸能)
- 『「あさが来た」田村宜役』(吉岡里帆オフィシャルブログ)
- 『ゆとりですかなにか ストーリー 第一話』(日テレ)
- 『相関図 ゆとりですがなにか』(日本テレビ)
- 『朝ドラに続きクドカン作、吉岡里帆「追い風感じてます」』(ニュースウォーカー)
- 『死幣ーDEATH CASHー あらすじ 第一話』(TBSテレビ)
- 『はじめに 死幣ーDEATH CASHー』(TBSテレビ)
- 『『ファイナル・デスティネーション』かよ!ホラードラマ『死幣』、ヒロインの同級生役を演じた吉岡里帆の「壮絶すぎる死」が話題』(AOLニュース)
- 『死幣ーDEATH CASHー 相関図』(TBSテレビ)
- 『相関図 メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(関西テレビ放送 カンテレ)
- 『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 インタビュー』(関西テレビ放送)
- 『はじめに 火曜ドラマ カルテット』(TBSテレビ)
- 『吉岡里帆、「カルテット」で“好感度下げる”名演!淀君の異名持つ悪女役』(dmenu映画)
- 『「カルテット」魔性の女・アリス(吉岡里帆)の結末に騒然 一瞬の登場で強烈インパクト』(モデルプレス)
- 『吉岡里帆の自己分析「役者として華がない。脇役の役割を担うことで勝負』(ORICON NEWS)
- 『番組紹介 山口発地域ドラマ「朗読屋」』(NHK山口放送局)
- 『キャスト 山口発地域ドラマ「朗読屋」』(NHK山口放送局)
- 『ブログ 山口発地域ドラマ「朗読屋」』(NHK山口放送局)
- 『吉岡秀隆、朗読会のレジェンド・市原悦子とのシーンに滝汗「役者として辛いシーンでした」』(エンタメウィーク)
- 『吉岡里帆 実は“気にしい”なんです 憧れは気ままでマイペースな猫』(Sponichi Annex)
- 『『ごめん、愛してる』も話題! 最も勢いのある女優・吉岡里帆「ブレイクしたと思うことは死ぬまでありません」』(週プレNEWS)
- 『長瀬智也主演「ごめん、愛してる」第4話視聴率9・2% 前回から0・3ポイント下降』(スポーツ報知)
- 『はじめに 日曜劇場 ごめん、愛してる』(TBSテレビ)
- 『新“ゼクシィの顔”吉岡里帆、仕事急増を実感「今はお仕事を頑張る」』(ORICON STYLE)
- 『吉岡里帆が“元・地下アイドル”の魔性の女に! 松たか子主演「カルテット」に出演』(cinemacafe.net)