坂口健太郎の幼少期や学生時代のエピソードまとめ!驚きのモテエピソードも?
坂口健太郎の幼少期から学生時代のエピソード!幼稚園時代はの"クレヨンしんちゃん"みたいだった話や高校生時代のモテエピソードなど、確かな情報だけをまとめました。
2023年3月2日更新
そんな悪目立ちキャラでも、中学校の生徒会長に就任した坂口。しかし、自ら立候補したわけだはなく、所属していたバレーボールの顧問からの圧力で立候補したのだとか。
高校でも委員会の委員長を務めたが、これも自ら立候補したわけではなく、
絶対委員長とかやりたくないって思ってたのに、誰も立候補者がいないと『じゃあ坂口!』ってなるんですよ[出典1]
という経緯だったそう。目立つがゆえに、大きなポジションを任されていたようだ。[出典1]
ちなみに、坂口は中学・高校とバレーボール部に所属していた。入部理由は
もうおまえはバレーボール部だ[出典1]
と担任の先生に言われたから。坂口は他の部活の見学をすることもなく入部を決めたとか。[出典1]
高校時代から演技の道を意識する
坂口が「俳優」という職業を意識し始めたのは、高校時代の時だった。[出典1]
2015年のインタビューで一番好きな映画を聞かれたときは、『青い春』と『さらば青春の光』を挙げ、
『青い春』は高校生のころに初めて見て、そのときもいいなと思ったんですが、大学に入ってもう一度見て、もっと好きになりました。[出典3]
『さらば青春の光』も高校3年生の時か大学1年のときだった[出典3]
と語っていた。[出典3]
ちなみに、映画『青い春』は2002年に公開され、松田龍平、新井浩文、塚本高史らが出演している。[出典4]
学生時代のモテエピソード
一番のモテ期は……
学校の人気者など、モテ男を演じることが多い坂口。本人曰く、
教室の外に僕を見るために人が集まってきた……ってこともあったけど、それは僕が突然丸刈りにしたから(笑)[出典5]
一番のモテ期は、幼稚園か小学校のとき。バレンタインデーにチョコを十数個もらったらしい。[出典6]
さらに、高校の卒業式では制服の第二ボタンをあげる感覚で持ち物をあげていた結果、最終的に、
「卒業証書の筒とワイシャツとスラックス」[出典7]
という格好になったとか。部活のバッグや学ランもなくなったが、
「女の子に渡すというよりは、後輩とかに持って行かれて…」
とのこと。しかし、さすが男女問わず人気![出典7]
坂口健太郎のプロフィール
坂口健太郎は、雑誌『メンズノンノ』専属モデル出身の俳優。[出典8][出典9]
“色白で薄い顔立ち”を表す「塩顔男子」としてブレイクし、映画『海街diary』や『ヒロイン失格』などに出演している。[出典8][出典10]