ディーン2世!大谷亮平がドラマ『奪い愛、冬』で泥沼の恋を熱演!
毎週金曜深夜放送中のドラマ『奪い愛、冬』で、ディーン・フジオカ2世との呼び声高いイケメン俳優大谷亮平が泥沼の恋を熱演している。気になる大谷亮平の役どころと『奪い愛、冬』の見どころに迫る!
2023年2月3日更新
大谷亮平が熱演!新ドラマ『奪い愛、冬』
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2017年1月20日(金)から放送中の金曜深夜ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)に、ディーン・フジオカ2世との呼び声高い[出典1]イケメン俳優大谷亮平が出演している。
▼ドラマ『奪い愛、冬』の詳しいキャストまとめはこちらへ♪
激しすぎるドロドロ愛!?新ドラマ『奪い愛、冬』のキャストまとめ!
W主演の倉科カナと三浦翔平とのカップルに、大谷亮平、水野美紀が絡み合い泥沼の恋模様を描いた本作。[出典2]
そんな『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)での大谷亮平の役どころと、気になるドラマのあらすじをまとめてご紹介!
ドラマ『奪い愛、冬』での大谷亮平の役どころは?
本作で大谷亮平が演じたのは、倉科カナ演じる池内光の元彼・森山信(もりやま しん)役だ。
光との交際時は結婚も意識した仲だったがとある事情で突然姿を消し、現在は水野美紀演じる森山蘭と結婚している。
デザイン会社勤務で能力も高く、良い評価を得ているがそこに運命のいたずらが…!何と3ヶ月限定の東京勤務となったある日、光との再会を果たす。いたずらな運命に翻弄されながら、泥沼の恋模様を見事に演じきっている。[出典3]
ドラマ『奪い愛、冬』のあらすじ
本作『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)は、人気脚本家鈴木おさむ氏が脚本を手がけ、さらに2016年に話題を呼んだ深夜ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)を当時のスタッフが再結集して新タッグを組んだ注目作だ。[出典4]
倉科カナ演じる光は三浦翔平演じる康太からプロポーズを受け、幸せな毎日を過ごしていた。しかし、そんな折、元カレでありながら突如姿を消した大谷亮平演じる信との再会を果たすことに…!
しかし、信には水野美紀演じる妻・蘭の存在があった。自制心、恋愛感情、嫉妬心、人間の持つ欲望全てがぶつかり合い、やがて予想もしない究極の泥沼ストーリーへと導いていく。
大谷亮平はじめ、豪華キャスト陣がおりなす究極で壮絶ある泥沼の恋の行方は果たして?[出典5]
大谷亮平が語る作品への想い
大ヒットとなったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に引き続き連続ドラマ出演となった大谷亮平。撮影にあたって作品への想いを語っており、
楽しく明るい恋愛ドラマ(『逃げ役』)とは対局にある作品。そのドロキュンの世界にどっぷりはまっていくのが、今から楽しみです。自分のエネルギーを思いっきり解放して、時に楽しく、時に苦しみながら、頑張って演じます[出典6]
と強い意気込みを語った。[出典6]また、本作のタイトルに関しても、
『奪い愛、冬』というタイトルを聞いた瞬間、たぶん想像を絶するような台本が出てくるんじゃないかな、と楽しみになったんです。実際、第1話の台本を読んだら、想像以上でした(笑)。きっと楽しい撮影になるんじゃないかな、と思います。実は、信のように女性に依存される役を演じるのは初めてなんですよ。信の表の顔、そして決して外には見せない“とてつもない闇”をしっかりと表現し、それがセクシーさにつながればいいな、と思います。[出典5]
と語っており、期待感を高まらせている。[出典5]
共演陣への想いも語った大谷亮平
大谷亮平は、豪華共演陣となった倉科カナ、三浦翔平、水野美紀らとの関係についても、
水野美紀さんとは二度目の共演になりますが、綺麗なお姉さんというイメージが強く、悪役のイメージがなかったんです。なので、今回の配役にはすごく驚きました。でも今日、ロングヘアに黒いドレス姿の水野さんを見て、蘭をどこまでも怖く表現してくれそうだと確信しましたし、いい意味でゾクゾク感とドキドキ感を覚えました(笑)。劇中で蘭に恐ろしいくらい依存されるのを楽しみたいな、と思います。[出典5]
倉科カナさんと三浦翔平さんは、どちらも爽やかでエネルギッシュなイメージがあります。今回、嫉妬の嵐が吹き荒れる中でも、僕と水野さんチームと違って(笑)、きっと爽やかなんだろうなと思います。[出典5]
とコメントしていて、豪華キャスト陣と大谷亮平との絡み合いにも注目だ。[出典5]