本田翼が"奇跡の処女"に!?『土竜の唄』で魅せた迫真の演技がすごい!
2016年12月23日(金)から公開の映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で本田翼がヤクザの娘で"奇跡の処女"を演じており、その迫真の演技が話題となっている。気になる本田翼の注目シーンをご紹介!
2022年12月27日更新
作中ではないが、撮影中に「本田翼が生田斗真の乳を揉んだ」という撮影秘話が明かされている。
映画公開を記念して開催された完成披露挨拶で、チャイナドレスでの女装姿で挑んだ生田斗真は、
おっぱいとおしりにパッドを入れてたんですけど、本田さんは疲れてくると、俺のおっぱいを揉むんですよ[出典4]
と暴露。
するとステージ上では実際に本田翼が披露するというサービスもあり、会場を大いに湧かせた。[出典4]
“奇跡の処女”が魅せる過激なセクシーシーン
本田翼は『土竜の唄 香港狂騒曲』で”奇跡の処女“という役どころだが、予告編では玲二に対して「男知らねえんだ。教えてくれ」と語り、身体を求めようとするシーンが映し出されている。
これまで清楚系の役どころが多かった本田翼なだけに、彼女が演じる過激なセクシーシーンに注目だ。[出典3]
本田翼のそういったシーンについては、主演を務めた生田斗真が、
個人的には翼ちゃんの今後が、若干心配(!?)。それくらい全国の良い子の皆(主に男子諸君)が、「ムフフ♡」になるシーンも満載です[出典3]
と語るほどで、ファンは必見となっている。[出典3]
プライベートジェットでマカオに!?
チャイニーズマフィア巡る陰謀を描いた本作は「第1回マカオ国際映画祭」に特別招待枠で招待されており、舞台となった香港の目と鼻の先の街・マカオに、生田斗真・本田翼・三池崇史監督・原作者・高橋のぼる氏がプライベートジェットで降り立ったという。
この超VIP待遇は話題となった。
マカオでも笑いが通じたと語る本田翼
そんなマカオでも『土竜の唄』おなじみの”下ネタ”は通じたようで、マカオでの反応を見た本田翼は、
国・文化も違っての上映だったので、マカオの皆様の反応がどんなものかとドキドキしていました。でも皆さんすごく笑ってくれて、日本語もわかる方が多かったんですよね。これって日本人独特の笑いじゃないの?ってところも大笑いしてくれました。楽しんでいただけて良かったです[出典5]
と熱いコメントを寄せた。さらに英語でも挨拶を交わしてのけた生田斗真に対し、
生田さんは本当に何でも出来てすごいです。三池監督と一緒に嫉妬しておきます(笑)[出典5]
と茶目っ気たっぷりに憧れのメッセージも送り、笑いを誘った。[出典5]
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