本田翼が"奇跡の処女"に!?『土竜の唄』で魅せた迫真の演技がすごい!
2016年12月23日(金)から公開の映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で本田翼がヤクザの娘で"奇跡の処女"を演じており、その迫真の演技が話題となっている。気になる本田翼の注目シーンをご紹介!
2022年12月27日更新
新作映画『土竜の唄 香港狂騒曲』
2016年12月23日(金)から公開される映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で、本田翼が演じた役どころに注目が集まっている。
▼『土竜の唄 香港狂騒曲』舞台挨拶にて
https://twitter.com/cinematoday/status/810817537214541825
本作は前作が、興行収入21.9億円という大ヒットを記録した『土竜の唄』の続編映画。
出演者は生田斗真を筆頭に、瑛太や菜々緒らといった超豪華キャスト陣が集結した。[出典1]
そんな中でヤクザの娘で”奇跡の処女“という役を演じた本田翼。
今回は、映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で本田翼が魅せた気になる注目シーンをまとめてご紹介する!
▼『土竜の唄 香港狂騒曲』の出演者まとめ↓
生田斗真主演!続編映画『土竜の唄』
のキャスト陣が豪華すぎる!
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』あらすじ
前作では生田斗真演じる落ちこぼれ警察官玲二が、潜入捜査官”モグラ”として成果をあげる奮闘ぶりがコミカルに描かれた。
だが今作の『土竜の唄 香港狂騒曲』では香港を舞台に、さらにスケールアップしたチャイニーズマフィアとの激闘が描かれる。[出典2]
本作で玲二に飛び込んだビッグミッションは、
- チャイニーズマフィア・仙骨龍を潰すこと
- 数寄矢会四代目会長の轟周宝の娘である”奇跡の処女”・迦蓮のボディガードとなること
の2つ。やんちゃな迦蓮(本田翼)は玲二を振り回しつつも、史上最大の危機に陥ってしまう…。[出典2]
闇が渦巻く”チャイニーズマフィア”には、菜々緒演じる胡蜂をはじめ、強力な刺客達が登場し、玲二の行く手を阻む。[出典2]
▼胡蜂役の菜々緒
さらに、チャイニーズマフィアとの激闘や迦蓮の暴挙に追われる中、警察官とヤクザの癒着撲滅を信念に直走る瑛太演じる兜真矢も、玲二を潰しにかかることに!
“本気”と書いて”マジ”と読む男は、果たして巨大な陰謀渦巻く史上最大の危機を乗り切ることが出来るのか?[出典2]
本田翼の役どころは?
続編の本作からの登場となった本田翼が演じたのは、岩城滉一演じる轟周宝の娘・轟迦蓮である。[出典3]
https://twitter.com/eigaland/status/810817162935934976
迦蓮は”奇跡の処女”と呼ばれている存在。
ボディガードとなった生田斗真演じる玲二を暴言暴挙で振り回すが、玲二の誠実な性格に次第に惹かれていく。[出典3]
本田翼が魅せた注目シーン
ではここからは、映画『土竜の唄 香港狂騒曲』で本田翼が魅せた注目シーンをご紹介しよう!