【動画】乱交パーティーを描いた愛の渦、門脇麦史上最も過激な濡れ場
門脇麦の代表作『愛の渦』についてご紹介!2時間のうち18分しか門脇麦が服を着ていない『愛の渦』って?あらすじから大胆な濡れ場の裏側、オーディション秘話、ダメ出しされ続けた喘ぎ声についても!動画あり。
2023年2月9日更新
なんでも門脇麦は、両親には同作への出演を
「絶対やめてくれ」「絶対観ない」[出典4]
と大反対されていたとか。
門脇麦にとって家族は「1番大切な人」。そのため、
残る作品で服を脱ぐっていうのは抵抗があると思うし、正直いい気はしないと思う[出典3]
と両親の気持ちも配慮して、悩んでいたそう。[出典3]
それでも出演を決めた理由
しかし門脇麦は、
私は今やりたいことをやっていて、これは絶対にやりたいと思う作品があったなら、私が示していくしかない[出典3]
と考え『愛の渦』出演に至った。
彼女は「女優業に命張ってますってことを態度で示すしかない」とその強い女優魂を語っている。[出典3]
『愛の渦』過酷なオーデションの裏側
オーデションから裸に
映画『愛の渦』の台本を読んだ時点で「やらなかったら後悔する」と直感した門脇麦。
さらにオーデションで初めて三浦大輔監督に会ったときは、
一目惚れじゃないですけど、この人と絶対仕事したいって思ったんです[出典3]
と改めて『愛の渦』への出演意欲が強くなったという。[出典3]
そんな『愛の渦』のオーデションは、若手女優は全員バスタオル姿で受けさせられたらしい。
かなりプライベートなことに踏み込んだ質疑応答も行われたため、中には泣いてしまう子も出たとか。[出典5]
その中で門脇麦は、唯一1人だけ2次審査に進んだ。[出典7]
そこで門脇麦は裸になることを求められ、なぜか監督の三浦大輔も
僕も一緒に脱ぎます[出典3]
と一緒に裸になったそうだ。[出典3]
▼オーデションから監督共々ヌードに…
https://twitter.com/miudaidesu/status/469497825860927488
門脇麦らが明かす『愛の渦』撮影秘話
脱ぎすぎで感覚が麻痺して…
映画『愛の渦』の撮影では「プレイルーム」という、ベッドシーンを撮影するためにベッドをいくつも並べた部屋があった。
門脇麦や池松壮亮ら出演者は、裸かバスタオル1枚での撮影が2週間近く続き「同じ部屋に皆裸でずっといたのでテンションが麻痺していった」と語っている。[出典7]
門脇麦曰く、本番では「女の子だから恥ずかしい」という気持ちよりも、
『よし、やるぞ!』[出典7]
という気持ちが強くなっていた。
プレイルームでは、頭のネジが2~3本飛んでたと思います(笑)[出典7]