胸キュン必至!三浦翔平出演おすすめ恋愛ドラマ一覧
俳優・三浦翔平が出演した恋愛ドラマを一気にご紹介!年下男子役を演じた『ダメな私に恋してください』、桐谷美玲と出演した『好きな人がいること』、ラブシーンも披露した『奪い愛、冬』を見所と共にピックアップ。
2022年12月7日更新
頼れる年上男子役
ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)では、犬系の年下男子キャラで一躍注目を浴びた三浦翔平。[出典1][出典5]
しかし『ダメ恋』と同年に出演した月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)では、最上とは正反対の頼りになる大人の男性・柴崎千秋役を務めた。[出典6][出典5]
▼『好きな人がいること』で柴崎千秋役に抜擢
千秋、シーズンズのテラスで風を感じるの図✨
— 【公式】『好きな人がいること』 (@Getsu9_Suki) 2016年9月9日
いや、千秋じゃなくて三浦翔平かもしれない…ずいぶんセクシーな仕上がりになりました?
9話どうなっちゃうんだろ?千秋兄さん。#好きな人がいること #スキコト pic.twitter.com/Nd4yTr2qPd
千秋はレストランのオーナーであり、桐谷美玲演じるヒロイン・櫻井美咲の初恋の人。三浦は、[出典7]
千秋はとにかく落ち着いていますね。長男らしく、一歩離れてみんなを後ろから見守っているキャラクター[出典5]
な彼に扮し、今作でも視聴者をキュンキュンさせた。[出典8]
桐谷美玲との胸キュンシーンは?
三浦翔平が登場した『好きな人がいること』(フジテレビ系)内のシーンで、視聴者から注目を浴びたのは、
「俺はわかってるから」「そんな櫻井だからいて欲しいんだよ?」[出典8]
と千秋が美咲に優しく話しかけるシーン。
三浦は柔らかな物腰で桐谷美玲に話しかけるだけでなく、彼女の頭をポンポン触る仕草も見せ、視聴者の胸をときめかせた。[出典8]
ドロきゅん劇場『奪い愛、冬』
最後にご紹介するのは、ドロドロしているけど見ているとキュンとくる、”ドロきゅん”劇場を繰り広げるドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)。
三浦翔平は『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)で、同じデザイン会社で働く池内光(倉科カナ)の彼氏役を演じた。[出典9]
康太は少し頼りない一面もあるものの、光を全身全霊で愛し、仕事面でもサポートする完璧な彼氏。
そんな康太の姿は視聴者からも
「三浦翔平みたいな彼氏ほしい!」「ハイスペック彼氏すぎる」「スーパー優しい彼で最高」[出典9]
と大好評であった。[出典9]
しかし物語は、光がかつて死ぬほど愛した元カレ・森山信(大谷亮平)と3年越しに再会してしまうことで、急展開していく。[出典9]
ダメと分かっていながらも不倫に走る光と信。
そんな光の気持ちに気づき、本来の自分を見失っていく康太。
そして、異常な愛を注ぐ信の夫・蘭(水野美紀)など、『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)はさまざまな男女が”奪い合う恋愛”をしていく様子が、スリリングに描かれている。[出典10]
倉科カナとベッドシーンにも挑戦!
『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)で倉科カナと恋人役を演じた三浦翔平は、同作でキスシーンやベッドシーンを披露した。
激しいラブシーンは『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)第一話から登場し、視聴者も大盛り上がり。