ドラマ『コウノドリ』坂口健太郎の役柄は?続編前にあらすじをおさらい!
坂口健太郎が出演するドラマ『コウノドリ』の続編が2017年10月13日より放送開始する。1stシーズン、2ndシーズンでの坂口健太郎の役柄の変化や、続編のあらすじ、前作からのキャストはもちろん、新キャストも一挙ご紹介!
この記事を簡単にまとめると…
- 2017年10月13日よりドラマ『コウノドリ』(TBS系)の続編がスタート!
- 坂口健太郎演じる白川領が続編にも登場!成長した姿が見られる!?
- 前作からのキャストや新キャストを一挙紹介!続編1話のあらすじもお伝え!
2022年12月13日更新
サクラを尊敬する産婦人科医。暴走気味な性格だが、2年前よりだいぶしっかりし、自他共に認める一人前に。
そんな下屋に今回、大きな局面が訪れる…。白川とは同期で喧嘩するほど仲が良いが、恋愛に発展する様子は今のところない。[出典5]
吉田羊(小松留美子役)
ベテラン助産師で、サクラとは研修医時代からの仲。今回はプライベートで男性との出会いが…!?女性としての転機を迎えることになる。[出典5]
坂口健太郎(白川領役)
新生児科医。性格は生意気だが、周囲から愛される存在。[出典4]
後期研修医から小児科の専門医になり、NICUで働き続けている。[出典5]
坂口健太郎の生い立ちから現在まで
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浅野和之(大澤院長役)
ペルソナ総合医療センターの院長。黒字経営を常に心掛けているため、トラブルの多い産婦人科での問題が発生することに不安を抱く。
サクラを「BABY」と知るが、サクラには内密にするように指示している。[出典5]
星野源(四宮春樹役)
サクラと同期の産婦人科医。以前はよく笑っていたが、とある失敗から患者に対して冷徹になるが、前作の最後で少しだけ笑顔を見せるように。
サクラとは性格が正反対であるが、互いに尊敬し合っている。[出典5]
【NEW】古畑星夏(麻生理佐子役)
NICU(新生児集中治療室)に勤める、若手看護師。
全シリーズで「赤ちゃんに寄り添い続ける看護師」の姿を描ききれなかったというプロデューサーの意向から新たに登場する新キャラクターである。[出典7]
古畑星夏の生い立ちから現在まで
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【NEW】宮沢氷魚(赤西吾郎役)
産科の初期研修医。親も産婦人科医で、同じ道を選ぶか決めかねている。[出典5][出典8]
ドラマ『コウノドリ』続編1話あらすじ
あれから2年の月日が経ち、サクラは恩師のいる離島へ。
一方、研修医であった下屋と新生児科の白川はそれぞれ専門医として懸命に働いていた。
離島から帰京したサクラは、耳の聞こえない夫婦の診察を筆談で行うことに。出産を間近に控え、妊婦はサクラにある不安を打ち明ける…。[出典9]
その一方で産婦人科医・四宮はキャリアウーマンで仕事への早期復帰を望む女性の診察に当たっていた。
予定通りに行くのか何度も聞く妊婦であったが、診察の結果、赤ちゃんの心臓に疾患があることが発覚。仕事への情熱と赤ちゃんへの不安、2つの感情に挟まれてしまうのであった。[出典9]
坂口健太郎のプロフィール
坂口健太郎は、1991年7月11日生まれ。
主な出演作は、映画『ヒロイン失格』、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)など。[出典10]