岡田将生の主演&おすすめ出演映画を紹介!ストーリー&みどころ【2017年最新】
岡田将生の出演映画をデビュー作から最新作まで紹介!これを読めば岡田将生の出演映画からあなたが見たい作品がきっと見つかる!画像や動画とともに出演映画の見どころやあらすじをさくっと紹介!『アヒルと鴨のコインロッカー』から『伊藤くんAtoE』まで!
- デビュー作『アヒルと鴨のコインロッカー』
- 『天然コケッコー』(2007年)
- 『魔法遣いに大切なこと』(2008年)
- 『ハルフウェイ』(2009年)
- 『ホノカアボーイ』(2009年)
- 『重力ピエロ』(2009年)
- 『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2009年)
- 『瞬 またたき』(2010年)
- 『雷桜』(2010年)
- 『アントキノイノチ』(2011年)
- 『宇宙兄弟』(2012年)
- 『ひみつのアッコちゃん』(2012年)
- 『潔く柔く きよくやわく』(2013年)
- 『偉大なる、しゅららぼん』(2014年)
- 『オー!ファーザー』(2014年)
- 『想いのこし』(2014年)
- 『ST赤と白の捜査ファイル』(2015年)
- 『エイプリルフールズ』(2015年)
- 『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年)
- 『秘密 THE TOP SECRET』(2016年)
- 『何者』(2016年)
- 『銀魂』(2017年)
- 『ジョジョの奇妙な冒険』(2017年)
- 『伊藤くん A to E』(2018年)
- 岡田将生のプロフィール
- 出典
2022年11月28日更新
劇中では、ゲス演技に止まらず、ポールダンスやウエディングドレスなど、普通ではないことに岡田将生が挑戦。[出典28][出典29]
岡田将生ファンはもちろん、コメディ映画好きにはぜひ見ていただきたい作品だ。
『ST赤と白の捜査ファイル』(2015年)
https://twitter.com/cinematoday/status/542282545400799234
『ST 赤と白の捜査ファイル』は、藤原竜也主演の同名人気ドラマを映画化した作品。
対人恐怖症の天才分析官・赤城(藤原竜也)とお人好しキャリア警部・百合根(岡田将生)をはじめとした個性豊かなST(化学特捜班)メンバーが難事件に挑む姿を描いた刑事もの。[出典30]
劇場版の同作では、天才ハッカーの焼死体が発見され赤城が容疑者として逮捕されてしまう事態に。
拘置所から脱走した赤城を待ち受けていたのは、かつての仲間たちからの追跡だった。そして、赤城の無実を信じる百合根は、事件の捜査を独自に敢行。[出典30]
劇場版ならではのスケールの大きさが同作の魅力。気になる方はドラマ版と一緒に是非。
『エイプリルフールズ』(2015年)
戸田恵梨香、松坂桃李を筆頭に、総勢27名の登場人物の騒動を描いた『エイプリルフールズ』は、規格外の群像コメディ映画。
2015年4月1日、一年に一度嘘が許されるエイプリルフールを題材に、“嘘”を巡って繰り広げられる大騒動が繰り広げられる。[出典31]
セックス依存症の外科医、その子供を身ごもってしまった対人恐怖症の妊婦、不器用な誘拐犯、自分を宇宙人だと信じる中学生など、個性豊かすぎる登場人物が登場。
岡田将生の役は“救急隊員の男”。監督・石川淳一、脚本・古沢良太という人気ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)を手がけた二人がタッグを組んだ。[出典31]
ゲイリーマーシャル的な群像劇が好きな方はとにかく必見。まさに日本版の映画『バレンタインデー』とも言える傑作。
『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年)
『ストレイヤーズ・クロニクル』は、極秘実験で特殊能力を得た若者たちの戦いを描いたSFアクション。
遺伝子操作により動物や昆虫由来の特殊能力を得た代償として、精神崩壊の危機に苛まれる集団の一人・昴を岡田将生が演じた。[出典32]
岡田将生が演じた昴は、3秒先を予測して動くことができ、格闘技を見ただけで習得してしまう人物。
岡田将生は同作でアクションに挑むにあたり、撮影の約1ヶ月前から体幹トレーニングなどをこなしたという。
見どころは、共演者の染谷将太も絶賛した岡田将生のアクションシーン。[出典33]
『秘密 THE TOP SECRET』(2016年)
死者の記憶から映像を呼び起こし捜査を行う、科学警察研究所法医第九研究室(通称・第九)の活躍を描いた映画『秘密 THE TOP SECRET』。
心に傷を抱える第九の室長・薪剛を生田斗真が演じ、岡田将生が新人捜査官役で出演した。[出典34]
原作は清水玲子が手がけた同名ミステリー漫画。SF&ミステリーは邦画としてはそう多くないので、SF&ミステリーファンには必見。
『何者』(2016年)
『何者』は、『桐島、部活やめるってよ』を手がけた朝井リョウの直木賞受賞作を実写映画化した作品。
就職活動を通して自分が「何者」であるかに直面する5人の大学生の葛藤や、人間関係の変化を描いた作品。[出典35]
5人の大学生を岡田将生をはじめ、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉という豪華なメンバーが演じた。
岡田将生が演じた隆良は、就活を決まったルールに沿ってこなすものと信じながら結果が出ないことに焦る人物。[出典35]