『コウノドリ』出演の星野源、役どころ&あらすじ紹介!星野源は「静かなる変態」?!
『コウノドリ』続編にはもちろん星野源も出演!クールな四宮先生を演じるが、その素顔は吉田羊いわく「静かなる変態」?本記事では星野源の役どころやドラマのあらすじ、星野源の変態エピソード(?)をご紹介。
2022年12月12日更新
『コウノドリ』登場人物
鴻鳥サクラ(綾野剛)
医師や患者が厚い信頼を寄せる産婦人科医。[出典6]
天才ピアニスト・BABYとしても活動。そのミステリアスさと楽曲の素晴らしさで人気を博す。[出典8]
下屋加江(松岡茉優)
産婦人科医。サクラのような、患者に寄り添う医者を目指して奮闘中。四宮のことが苦手。[出典6]
小松留美子(吉田羊)
助産師長。サクラとは研修医時代からの仲で、「BABY」の正体をサクラと知る数少ない人物のうちの1人。[出典6]
白川領(坂口健太郎)
新生児科医。代々医師の家系。小さな命に向き合う今橋の姿勢を尊敬している。自信もついてきたが、今作ではある壁にぶち当たることになる・・・。[出典6]
今橋貴之(大森南朋)
新生児科部長兼、周産期母子医療センター長。口数こそ少ないものの、熱い思いを持って小児医療にあたる。ほぼ家に帰れないほど多忙・・・。[出典6]
四宮春樹(星野源)
産婦人科医。サクラと同期。サクラとは正反対の性格だが、お互いに尊敬し信頼している。[出典6]
赤西吾郎(宮沢氷魚)
1年目の初期研修医。四宮から愛の鞭を受けることもしばしば。実家も産婦人科医院であり、親と同じ科を選択することには抵抗があるが・・・。[出典6]
『コウノドリ』第1話あらすじ
2人の妊婦が困難に直面
あれから2年の月日が経ち、サクラは恩師のいる離島へ。一方、研修医だった下屋と新生児科の白川はそれぞれ専門医として懸命に働いていた。
離島から帰京したサクラは、耳の聞こえない夫婦の診察を筆談で行うことに。出産を間近に控え、妊婦はサクラにある不安を打ち明ける…。[出典9]
一方、産婦人科医・四宮は仕事への早期復帰を望む妊婦の診察に当たっていた。
予定通りに進むのか何度も聞く妊婦だが、四宮の診察の結果、赤ちゃんの心臓に疾患があることが発覚する・・・。[出典9]
星野源のプロフィール
星野源は埼玉県出身、1981年生まれ。
歌手活動の傍ら、俳優・文筆家・ラジオパーソナリティなどマルチに活躍。
俳優としての主な出演作に映画『箱入り息子の恋』、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、映画『地獄でなぜ悪い』など。[出典10]
出典
- 『綾野剛&星野源、終了後の会場で“共演の赤ちゃん”に神対応 穏やかなムード漂う』(モデルプレス)
- 『10月期ドラマ期待度、1位は「ドクターX」&「コウノドリ」〜TBSの“ドラマ生産力”に高評価』(ORICON NEWS)
- 『【エンタがビタミン♪】『コウノドリ』で星野源から「俺の羊」と呼ばれる吉田羊。その胸のうちは?』(Techinsight(テックインサイト)海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト)
- 『星野源の熱い「変態」論にファンも納得 「スケベではあるけど…世間一般の変態性は普通」(1/2ページ)』(芸能 - ZAKZAK)
- 『星野源 お気に入りはあの女優?紅白では封印した意外な素顔』(アサ芸プラス)
- 『人物相関図 金曜ドラマ『コウノドリ』』(TBSテレビ)
- 『星野源さんインタビュー 金曜ドラマ『コウノドリ』』(TBSテレビ)
- 『鴻鳥サクラ(綾野 剛)人物紹介 金曜ドラマ『コウノドリ』』(TBSテレビ)
- 『第1話のあらすじ 金曜ドラマ『コウノドリ』』(TBSテレビ)
- 『PROFILE』(星野源 オフィシャルサイト)