松坂桃李が舞台『娼年』で濃密セックス!高岡早紀との濡れ場が大変なことに!
『娼年』は2016年に上演されたR15指定の舞台。3時間の上演時間のうち半分ほどはベッドシーンだったという。舞台のベッドシーンでは、松坂桃李が次々と女優と身体を重ねた。その中でも高岡早紀とのシーンはかなり濃厚だったという。さらにその高岡早紀と松坂桃李が韓国料理屋でしたという会話が、まるで小説みたいだった。
この記事をまとめると
2022年10月17日更新
松坂桃李のセックスが見れる舞台
舞台『娼年』は、2016年8月26日~同年9月4日まで、東京芸術劇場プレイハウスで上演された。[出典1]
原作は石田衣良が手がけた長編小説『娼年』と『逝年』。舞台は二つの作品が織り交ぜられ構成された。[出典2]
演劇では異例となるR15指定作品の同作は、セックスがテーマのラブストーリー。[出典1][出典3]3時間ほどの上演時間のうち、半分ほどはベッドシーンで、松坂桃李が出演する女優と交わっていく。[出典3]
舞台では女優達が観客の前で服を脱いだ。また劇場にはキスの音が反響し、聴覚的にも視覚的にもエロスが表現されたという。[出典3]
舞台『娼年』のあらすじとキャスト
#娼年
— 映画『娼年』公式/全国公開中! (@shonen_movie) 2018年5月2日
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舞台『娼年』は、無気力に過ごすフリーター・森中領が、ボーイズクラブ経営者・御堂静香と出会い、仕事としての娼夫のやりがいに気がついていく姿を描いた作品。[出典4]
フリーターから娼夫になった大学生・森本領を松坂桃李が演じ、領と惹かれ合う40代の女性・御堂静香を高岡早紀が演じた。[出典1][出典4]
▼高岡早紀
今日のオモシィインタビューは、舞台『娼年』 に出演する高岡早紀さんです。 https://t.co/rk22ugpIA1
— アンファン/オモシィ (@anfan000) 2016年8月10日
「松坂(桃李)くん、こんな激しい作品に出て大丈夫なのかなと(笑)」 pic.twitter.com/akz8qTG63v
また静香の耳に障害を持つ娘・咲良役を佐津川愛美が演じた。物語では、咲良とのセックスによって領は閉ざしていた心の扉を少しだけ開く。[出典5]
領を“買う”女性客として出演したのは、村岡希美、安藤聖など。さらに客の一人の老女役として、江波杏子が出演。[出典4]
松坂桃李は、舞台前日の囲み取材では「やるしかない」と意気込み、
なかなかないチャンス。ここまでの濃さの役はもう(やることが)ないだろうなと。[出典1]
と舞台にかける熱意を口にした。[出典1]
松坂桃李と高岡早紀の濃厚な濡れ場
劇中の領(松坂桃李)と静香(高岡早紀)のセックスシーンでは、白いワンピースを着用した高岡早紀と上半身裸の松坂桃李が激しくキス。[出典3]
二人はお互いに服を剥ぎ、やがて交わると、高岡早紀が腰を大きく上下。[出典3]
松坂桃李と高岡早紀は、2012年に映画『今日、恋をはじめます』で共演。その時の役柄は母子役だったが、舞台『娼年』では濡れ場を演じた。[出典4]
松坂桃李が高岡早紀と濃厚トーク
2016年9月、二人が韓国料理屋で食事をしていたことが報道された。[出典6]
松坂桃李は演技論について熱く語っていたが、会話が進んでいくにつれて、互いのホクロの位置に話が及んだという。[出典7]
話が年齢にシフトした歳は、自分の歳を気にかける高岡早紀に松坂桃李が、
俺が年齢を重ねればいい[出典8]
とコメント。さらに、年齢が重なることが困るという高岡早紀に、
困ればいいよ。俺はあなたを困らせたい[出典8]