松坂桃李が舞台『娼年』で濃密セックス!高岡早紀との濡れ場が大変なことに!
『娼年』は2016年に上演されたR15指定の舞台。3時間の上演時間のうち半分ほどはベッドシーンだったという。舞台のベッドシーンでは、松坂桃李が次々と女優と身体を重ねた。その中でも高岡早紀とのシーンはかなり濃厚だったという。さらにその高岡早紀と松坂桃李が韓国料理屋でしたという会話が、まるで小説みたいだった。
この記事をまとめると
2022年10月17日更新
と言って驚かせた。[出典8]
まるで小説のようなやりとりのあったこの食事は、入店してから3時間半に及び、その後、二人はそれぞれ帰ったという。[出典8]
舞台『娼年』は“真摯”な作品
舞台はR15指定だが、監督を務めた三浦大輔は、舞台で最後に得るものは“真摯”であるとコメント。[出典9]
松坂桃李は「舞台界に残る作品」だとコメントした上で、
作品冒頭の印象から、最後にはきっと違うものが見えてくると思います[出典9]
と説明。同作が、R15指定という話題性だけではないことが伺える。[出典9]
▼話題性もあるが作品の内容も!
#娼年
— 映画『娼年』公式/全国公開中! (@shonen_movie) 2018年4月15日
本日のTOHOシネマズ日比谷での松坂桃李さんの舞台挨拶の写真です!ご来場の皆さまありがとうございました。
イベントの模様はニュースをぜひご覧ください。 pic.twitter.com/PapDgb5C9N
さらに、同舞台を“ある種の挑戦”と表現した松坂桃李は、
ちゃんと残る作品になると心の底から思ってる[出典1]
と作品に対する自負をコメントした。[出典1]
同作では、松坂桃李が演じた人物は、娼婦の仕事通してやがて成長していく。[出典9]
松坂桃李は役者としてこの作品を通してどのように成長したのか、これからの活躍が楽しみだ。
松坂桃李のプロフィール
1988年10月17日生まれ。2009年にテレビ番組『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日系)で主演デビュー。
出演作には、映画『アントキノイノチ』、映画『僕たちは世界を変えることができない。』などがある。
舞台初出演作品は、『銀河英雄伝説/第一章・銀河帝国編』。松坂桃李は初舞台にして座長を務めた。[出典10]
出典
- 『松坂桃李、“R-15指定”舞台で新境地「ここまでの濃さの役はもうない」』(ORICON NEWS)
- 『石田衣良の『娼年』が松坂桃李×高岡早紀で舞台化』(エンタステージ)
- 『高岡早紀と松坂桃李の一糸まとわぬベッドシーンに評論家興奮』(NEWSポストセブン)
- 『松坂桃李&高岡早紀、妖艶に絡む舞台「娼年」ビジュアル&全キャスト発表』(cinemacafe.net)
- 『「延々とセックスを見せる」という表現手法 舞台『娼年』観劇レポート』(【es】エンタメステーション)
- 『“魔性の女”高岡早紀、共演者を骨抜きにする「秘密テク」』(日刊大衆)
- 『松坂桃李と高岡早紀 韓国料理店での濃密会話一部始終』(NEWSポストセブン)
- 『松坂桃李と高岡早紀 韓国料理店での濃密会話一部始終page2』(NEWSポストセブン)
- 『R-15指定の三浦大輔演出「娼年」、松坂桃李「舞台界に残る作品になる」』(ステージナタリー)
- 『松坂桃李-略歴・フィルモグラフィー』(KINENOTEキネノート)