水野美紀の演技に驚愕!戦慄!ドラマ『奪い愛、冬』での演技が怖すぎる!
毎週金曜深夜放送中のドラマ『奪い愛、冬』に出演している水野美紀だが、ドラマ内で魅せる演技が怖すぎると話題だ。視聴者を戦慄させる注目の演技と、水野美紀の役どころをまとめてご紹介!
2023年1月31日更新
大谷亮平が熱演!新ドラマ『奪い愛、冬』
2017年1月20日(金)から放送中の金曜深夜ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)に出演している水野美紀の演技が怖すぎると話題になっている。[出典1]
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激しすぎるドロドロ愛!?新ドラマ『奪い愛、冬』のキャストまとめ!
W主演の倉科カナと三浦翔平とのカップルに、大谷亮平、水野美紀が絡み合い泥沼の恋模様を描いた本作。[出典2]
そんな『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)で果たして水野美紀はどんな演技を魅せたのか?気になるドラマのあらすじとまとめて厳選してご紹介!
ドラマ『奪い愛、冬』での水野美紀の役どころは?
本作で水野美紀が演じたのは、大谷亮平演じる信の婚約相手である森山蘭役だ。
過去に巻き込まれた事件の影響で右足が思うように動かないが、幼少期から猛烈な恋愛感情を抱いてきた信のそばにいるために、信の東京勤務にも同伴し、同居している。
しかし、とあるきっかけから信の元カノである倉科カナ演じる光と再接触していることを知り、怖すぎるほどの嫉妬心を抱くことに…。水野美紀が熱演する”女性の怖さ”に注目だ。 [出典3]
ドラマ『奪い愛、冬』のあらすじ
本作『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)は、016年に話題を呼んだ深夜ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)の当時のスタッフが再結集し、さらに人気脚本家鈴木おさむ氏が脚本を手がけて新タッグを組んだ作品となっている。[出典4]
結婚を約束し、幸せな日々を過ごす光(倉科カナ)と康太(三浦翔平)。そして、結婚生活を営んできた蘭(水野美紀)と信(大谷亮平)。
しかし、そんな4人に待ち受けていたのは運命のいたずらだった。かつて恋人同士だった光と信は、信が突然姿を消したことで引き裂かれたかに見えたがなんと再会を果たしたのだ!
幼い頃から信に熱烈な恋愛感情を抱いていた蘭は、この再会を知り怖すぎる手を打つことに…。そして、優しくみえた康太も次第に狂気の様を晒していく。人間の持つ欲望、嫉妬、自制心、様々な感情が交錯するなか、果たして4人の織りなす泥沼劇の先に待っているものとは?[出典7]
水野美紀、『奪い愛、冬』で狂気の役柄を迫真の演技!
ここからは、ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)で水野美紀がみせた注目シーンをまとめてご紹介しよう♪
夫に足さすりを要求
信(大谷亮平)に対し、「右足がうずくの…」と自分の足をさすらせる蘭(水野美紀)。
ある事故で右足が不自由となってしまった役どころだが、足をさする夫に対してうっすらと魔性の笑みが浮かんでいる。[出典5]
凍り付くスライドショー
自宅の寝室の壁には、これまでの思い出を投影するかのように写真のスライドショーが映し出されているシーンが。その中でかつて信(大谷亮平)と付き合っていた光(倉科カナ)との写真を見つけ、
私、削除しちゃうかも、こいつを[出典6]
と光の顔付近を握りつぶす戦慄の演技も魅せている。[出典6]
クローゼットの駆け引き
光が信の家のクローゼットにとっさに隠れたことを悟った蘭は、今度は信と光のキス現場でクローゼットに隠れ、
ここにいるよぉ~[出典6]
と狂気的な叫び声をあげながら登場するという戦慄のシーンも怪演した水野美紀。これまでの水野美紀とはひと味異なる戦慄の演技だ。[出典6]