神木隆之介の声優作品・キャラを興行収入順にまとめてみた!
神木隆之介が声優を務めたアニメ映画作品は大ヒットばかり!?そこで、国内興行収入順に神木隆之介が声優として演じたアニメ映画作品やキャラクターをまとめてご紹介!意外なあのキャラクターも神木隆之介だった!?
2023年1月27日更新
神木隆之介が声優をした作品がすごい!
神木隆之介といえば、様々な大ヒットアニメ映画に声優として出演している事で話題だ。[出典1]
そんな神木が、2017年7月8日公開のアニメ映画『メアリと魔女の花』に、出演する事が明らかになった。[出典2]
神木は、主人公の少女・メアリによって引き起こされる事件に巻き込まれていく少年・ピーターの声を演じる。[出典2]
神木は、歴代邦画興収ランキング上位3作品に全て出演。(2016年12月現在)。[出典1]
さらに、2017年3月18日には「第11回声優アワード授賞式」にて主演男優賞を受賞するなど、その活躍はとどまる所を知らない。[出典4]
そこで今回は、国内興行収入順に神木が声優を務めた作品をランキング形式で紹介!
今日は映画「君の名は。」完成披露試写会でした!浴衣です!
— 神木隆之介 (@kamiki_official) 2016年7月7日
ついに皆さんに観て頂ける日が来て、嬉しいです。
七夕ですね〜あれがデネブ、アルタイル、ベガって三角形を指でさせるほど綺麗に見えるといいですね^ ^ りゅう pic.twitter.com/auZ2xWDjGP
声優・神木隆之介の第6位は?
アニメ映画『サマーウォーズ』は、細田守監督が手がけた、ある地方の大家族が世界の危機に立ち向かう物語。[出典5]
興行収入は、16.5億円![出典6]
神木は、天才的な数学の才能を持つ主人公の高校生・健二の声を演じた。
大人しく気弱な健二の声に、神木の繊細な透き通った声がマッチしている。[出典7]
声優・神木隆之介の第5位は?
アニメ映画『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』は、2006年に公開された国民的テレビアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)の映画版。[出典8][出典9]
興行収入は、32.8億円![出典10]
のび太がある日恐竜らしきたまごを見つけ出し、現代に巨大な首長竜を誕生させてしまう話だ。[出典9]
神木はなんと、その首長竜・ピー助をの声を演じた。
「ピー」というセリフだけで全ての感情を表現し、ピー助の成長に合わせて声の高さも変えるなど、当時12歳とは思えない高い演技力を見る事が出来る。[出典7]
声優・神木隆之介の第4位は?
あの小人映画がランクイン!
アニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』は、原作『床下の小人たち』を宮崎駿監督が脚本を手がけたスタジオジブリ作品。[出典11]
興行収入は、92.6億円![出典12]
とある郊外にある古い屋敷の床下に住む小人の少女・アリエッティと、病気療養の為にその屋敷にやって来た少年・翔の物語だ。[出典13]
神木は、体が弱く、家族とも疎遠でどこか儚げな少年・翔の声で出演。[出典14][出典15]
神木の柔らかい声色が、そんな翔の役柄とマッチしている。
また、明るい性格な小人の少女・アリエッティの声は、神木と交友関係もある志田未来が演じた。[出典14][出典16]
▼神木の繊細で優しい声色にキュン!
https://twitter.com/kinro_ntv/status/490117815467130880
声優・神木隆之介の第3位は?
アニメ映画『ハウルの動く城』は、原作『魔法使いハウルと火の悪魔』をスタジオジブリが映画化。[出典18]