高畑充希『過保護のカホコ』の緩衝材ドレスがすごい!見所や裏話も!
高畑充希主演ドラマ『過保護のカホコ』が2017年7月12日よりスタートする。緩衝材で作られていることで話題になった、高畑充希の“緩衝材ドレス”を画像付きでご紹介!他にも見所や裏話などたっぷりお伝え!
2022年9月12日更新
『過保護のカホコ』“緩衝材ドレス”が話題
高畑充希の民放ドラマ初主演となる、ドラマ『過保護のカホコ』(日テレ系)が、2017年7月12日よりスタートする。[出典1][出典2]
娘を溺愛する母親に、過保護に育てられたカホコ(高畑充希)は、一人じゃ何もできない箱入り娘。
そんな過保護のカホコを象徴するようなポスターが話題になった。[出典3]
▼『過保護のカホコ』話題の緩衝材ドレス!
プチプチの緩衝材ドレスを身にまとい、「天地無用」、「割れ物注意」のシールが貼られたその姿は、過保護に育てられてきたカホコにぴったりだ。[出典2][出典3]
製作期間に1ヶ月かかったというこの緩衝材ドレス。
その着心地を高畑充希に尋ねたところ、どうやら軽いけれど通気性が悪いらしい。[出典2]
夏場に着るのは大変そうだが、緩衝材でできているとは思えない、素晴らしい仕上がりだ。
緩衝材ドレス姿の高畑充希が、またなんとも可愛らしい。
『過保護のカホコ』の見所
過保護のカホコの成長が見所!
超が付くほど過保護に育てられてきたカホコは、ある日、自分とは正反対の青年・初(竹内涼真)に出会う。
「お前みたいな過保護が、日本をダメにするんだ!」
初の辛辣な一言をきっかけに、カホコの中に眠っていた力が発揮され、家族のトラブルを解消していく、爽快ホームドラマだ。[出典4][出典5]
カホコがどのように成長し、周囲に影響を与えていくのか、最後まで目が離せない!
視聴率40%!『家政婦のミタ』の脚本家新作
『過保護のカホコ』(日テレ系)は、ドラマ『家政婦のミタ』(日テレ系)などを手がけた遊川和彦氏のオリジナル脚本作品!
『家政婦のミタ』(日テレ系)は、「承知しました」などの流行語を生み、視聴率40%も記録したドラマ。新作にも大いに期待できそうだ。[出典6]
高畑充希の演技力に注目!
今回、高畑充希が『過保護のカホコ』(日テレ系)の主役に抜擢されたのは、その高い演技力が理由だという。[出典2]
カホコ役を決める際、「今日本で一番演技力がある若手女優」と評価され、高畑充希が起用されたのだそうだ。[出典2]
過保護に育てられてきたカホコの成長を、高畑充希がどのように演じきるのかにも注目したい。
主題歌は星野源が担当!
『過保護のカホコ』(日テレ系)の主題歌は、星野源の「Family Song」に決定!
ドラマの脚本に沿って、家族をテーマに作られた主題歌が、どのようにドラマを彩ってくれるかも見所の一つだ。[出典7]