坂口健太郎が『Mステ』で歌声を披露！動画で「上手い派」VS「下手派」の意見を検証！

坂口健太郎がmiwaと共に映画『君と100回目の恋』の劇中歌を披露！「上手い」「カッコイイ」と大反響の声もあったが、反対に「下手」「ガッカリ」との声も！？『ミュージックステーション』と『カウントダウンTV』で魅せた歌声の実力を紹介！

2023年1月13日更新

と緊張した様子を見せていた。^[出典6]

【動画】坂口健太郎の歌声は上手い？下手？

いよいよ『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で映画主題歌「アイオクリ」を披露。

2コーラス目からボーカルを担当する坂口健太郎の歌声が放送された。^[出典4]

ネット上では、

「歌声良すぎて感動」「聞いた瞬間鳥肌。。泣いた」^[出典7]

とその歌声に絶賛のコメント。またパフォーマンスの面でも、

「衝撃すぎたかっこよすぎびっくりした」「下向いて舌をペロッてしながらギター弾いてるとこたまらん！」^[出典7]

と坂口健太郎のカッコよさに魅せられたファンも多かったようだ。^[出典7]

しかしその一方で、

「坂口くん、もしかして歌ヘタなんじゃ……」「お世辞にもうまいとは言いがたい」^[出典4]

と厳しい声もSNSで見受けられたようだ。

日刊大衆では、坂口健太郎の歌声に関して、本職であるmiwaと比べられて微妙な感じがしたと女性ライターが指摘。

また、映画『キセキーあの日のソビトー』でユニットを結成した菅田将暉や、ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』(テレビ東京系)のオープニングでボーカルを務めた山田孝之についても言及した。

菅田と山田は共に歌唱力が高かったため、坂口にも過度な期待がかけられたのではと語っている。^[出典4]

坂口健太郎の歌声はどうだっただろうか。坂口の本業は役者であるため、歌唱力のハードルを大きくしすぎた面もある。

しかし役者にも歌唱力を求められる時代になるかもしれない。

坂口健太郎は今後どのような活動をしていくのか、期待していきたい。