有村架純・高良健吾主演!月9ドラマ『いつ恋』見どころや裏側を紹介!
ドラマ賞を受賞するなど、話題となった有村架純・高良健吾主演の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。今回は、『いつ恋』のあらすじや見どころ、撮影秘話やキャスト陣の交流まで一挙ご紹介!
2022年8月16日更新
月9ドラマ『いつ恋』ってどんなドラマ?
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)は、2016年に放送された月9ドラマ。
有村架純・高良健吾共に、民放連続ドラマで初の主演を務めることで話題に。[出典1][出典2]
良質なドラマを表彰する第3回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』にて作品賞を受賞し、高い評価を得た。[出典3]
https://twitter.com/itsu_koi/status/689281273307635713
悩み苦しむ若者たちの、群像ラブストーリー
今あなたは「一つも悩みはない!」と胸を張って言えるだろうか?
恐らくそんな人はほとんどいないように、同ドラマに登場する人物たちも、皆それぞれに悩みを抱えている。[出典4]
有村架純演じる杉原音は、幼くして女手一つで育ててくれた母を亡くし、高良健吾演じる曽田練は、人を疑う事を知らず、騙されて借金を作ってしまう。[出典5]
音(有村架純)と練(高良健吾)の2人を中心に、木穂子(高畑充希)、朝陽(西島隆弘)、小夏(森川葵)、晴太(坂口健太郎)、4人の男女の想いが交差していく。
東京に上京してきた6人の若者が、悩んだり苦しんだりしながらも、「恋をすることで救われていく」群像ラブストーリーだ。[出典4]
月9ドラマ『いつ恋』見どころ
5年に渡るラブストーリー
月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)は、2010年秋から2016年春までの5年間を描いている。
恋の始まり、失恋、心変わり、そして恋の終わり。
恋をした事がある人ならきっと共感できる、リアリティー溢れる心の移り変わりに胸打たれるはずだ。[出典4]
六角関係勃発!?
偶然の出会いから、惹かれ合う音(有村架純)と練(高良健吾)。
しかし、練は木穂子(高畑充希)と付き合っているため想いを断ち切ろうとする。
また、音が働く介護施設を経営している、グループ企業の御曹司・朝陽(西島隆弘)も音に好意を寄せるという三角関係が勃発。[出典6][出典7][出典8]
そこに、練に想いを寄せる小夏(森川葵)と、小夏に想いを寄せる晴太(坂口健太郎)が加わり、なんとも複雑な三角関係ならぬ六角関係に!
この六角関係がどう展開していくのかが、月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)の見どころの一つだ。[出典6][出典8][出典9]
月9ドラマ『いつ恋』舞台裏!
ここまで月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)のあらすじや見どころを紹介してきた。
ドラマそのものももちろんのこと、今をときめく俳優陣が一同に介しているということで、舞台裏も気になる方も多いだろう。
そこで、月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)の舞台裏をお伝え![出典6]
有村架純23歳の誕生日をお祝い!
有村架純の23歳の誕生日には、月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)チームからサプライズでお祝いが![出典10]
▼サプライズに喜ぶ有村架純!
https://twitter.com/itsu_koi/status/698782776238018560
高良健吾からお芋の差し入れ!
高良健吾からのお芋の差し入れを食べる坂口健太郎と高畑充希!撮影は森川葵カメラマン![出典11]
https://twitter.com/itsu_koi/status/685639199207231488
まさかのヘアメイクとスタイリスト!?
高良健吾と西島隆弘で、坂口健太郎をヘアメイク&スタイリング!?[出典12]
▼真剣にふざける月9ドラマ『いつ恋』男性陣!
https://twitter.com/itsu_koi/status/688984898195996672
ケータリングをモグモグ
カメラマン森川葵が、ケータリングのお寿司を食べている有村架純と高畑充希を激写![出典13]
https://twitter.com/itsu_koi/status/691199767808872448
月9ドラマ『いつ恋』メンバー仲良しエピ!
舞台裏からも伝わったと思うが、若い世代が揃ったこともあり、月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)メンバーは仲が良い!
そこで、メンバーの仲の良さがわかるエピソードをご紹介![出典14]
打ち上げは朝までみんなでカラオケ!
高良健吾が、月9ドラマ『いつ恋』(フジテレビ系)のオールアップ後に、キャストとスタッフとで行った打ち上げについて語った。[出典14]
有村架純は次の日の仕事が早くからだったため先に帰宅したが、ほとんどのメンバーが朝までカラオケで歌っていたとのこと。[出典14]
「本当良いチームだったんで、みんな涙流してました」[出典14]