【映画編】松坂桃李が演じた役をタイプ別にまとめてみた!あなたはどの松坂桃李にする?
松坂桃李といえば、好青年からワイルドな役柄まで幅広く演じ分ける実力派若手俳優。そんな松坂が今までに出演した映画作品の中から、タイプ別に松坂が演じた役柄をご紹介!これから公開予定の作品情報もお伝え!
2022年10月17日更新
あなたはどの松坂桃李にする?
多くの映画に出演する松坂桃李。
様々な映画作品に出演しているからこそ、その役柄も豊富だ。[出典1]
そこで今回は、松坂が今までに演じた映画作品の役柄を、タイプ別にご紹介!
プレイボーイ系
椿京汰『今日、恋をはじめます』
【ビデオ】 大人の色気急上昇中の実力派俳優・ #松坂桃李 の初々しい制服姿に注目!真面目だけが取り柄の主人公と学校一のイケメンのピュア・ラブストーリー!胸キュンが止まりません!『今日、恋をはじめます』配信中!#今日恋 #武井咲 #山崎賢人 #水波風南
— クランクイン!コミック&ビデオ (@ci_comic_video) 2018年4月6日
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映画『今日、恋をはじめます』は、武井咲演じる“地味系”女子高生・日比野つばきと、ドSで学年主席の“モテ男”・椿京汰の青春ラブストーリー。
水島真『彼女がその名を知らない鳥たち』
2017年10月28日公開予定の映画『彼女がその名を知らない鳥たち』。
蒼井優演じる十和子と妻子がありながら不倫関係になっていく“クズ男”・水島真役を松坂が演じる。[出典4][出典5]
松坂は、映像作品としては初の濡れ場にも挑戦している。[出典6]
「松坂桃李に振り回されたい!」というあなたは、この秋劇場で翻弄されよう!
ワイルド系
ジン『キセキ―あの日のソビト―』
映画『キセキ ーあの日のソビトー』は、音楽グループGReeeeNの代表曲『キセキ』の誕生秘話を映画化した感動作。
松坂は、GReeeeNのプロデューサー・ジンを演じた。[出典7]
▼ヒゲがワイルド!兄貴肌な役柄もかっこいい!
https://twitter.com/kiseki_movie/status/758844931829927937
好青年系
拓海『湯を沸かすほどの熱い愛』
映画『湯を沸かすほどの熱い愛 』は、銭湯「幸の湯」を経営する幸野家をめぐる物語。
父・一浩(オダギリジョー)が失踪したため、銭湯は休業を余儀なくされる。
そんな中、娘を一人で懸命に育てる母・双葉(宮沢りえ)は余命2ヶ月を宣告され、残された時間で「絶対にやっておくべきこと」を実行していく。
旅先で双葉と出会った事をきっかけに、自分の人生を見つめ直す青年・拓海を松坂が演じた。[出典8][出典9][出典10][出典11]
クール系
霧隠才蔵『真田十勇士』
https://twitter.com/sanada10jp/status/778171952590680064