坂口健太郎とキスした女たち!miwa、吉高由里子、満島ひかりとのキスシーンを解説!
坂口健太郎は映画『君と100回目の恋』で共演のmiwaとキスシーンを披露。テレビドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)では吉高由里子とキスシーンを演じ、舞台『かもめ』では満島ひかりと恋人役を演じ舞台でキスシーンを披露。坂口健太郎が作品別に見せたキスシーンを解説!
2022年9月22日更新
- 坂口健太郎は、映画『君と100回目の恋』でmiwaと共演。キスシーンをはじめ、背後から手を回したり、頭をポンポンするなど胸キュンシーンを多発した。
- 『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)では、恋愛がご無沙汰の女子を演じた吉高由里子とキスシーンを披露。
- 舞台『かもめ』では、奔放な恋人・ニーナを演じた満島ひかりと感情的なキスシーンを披露した。
坂口健太郎がmiwaとキス!
坂口健太郎は、映画『君と100回目の恋』で、共演のmiwaとのキスシーンを披露。
映画『君と100回目の恋』は、事故に遭ってしまう少女・葵海と、それを阻止するために時を戻す青年・陸の恋を描いた作品。
作品では、図書館の中で真ん中に脚立を挟んだ形で、脚立に登った二人がキス。[出典1]
▼図書館でキス!良い子は真似しないでね!
https://twitter.com/kimi100movie/status/826407423753625602
当初キスは、陸(坂口健太郎)が脚立を登って、葵海(miwa)の背中から行われる予定だった。
しかし、女性スタッフ陣の提案により、お互いが正面から脚立を登ってキスをする形になったのだという。[出典1]
映画ではキス以外にも、坂口健太郎がmiwaの頭をポンポンしたり、背後から手を回したりと胸キュンシーンが多数。[出典2]
まさにキュンキュンしたい人は必見の映画だ。
坂口健太郎と吉高由里子がキス!
テレビドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)では、吉高由里子とのキスシーンを披露。
坂口健太郎が演じたのは、イケメンモデル・KEY。主人公の脚本家・倫子を吉高由里子が演じた。
キスシーンのあった第二話では、恋愛経験の乏しさから仕事を降ろされた倫子が、女としてカラカラだと言った後に、KEYが、
じゃあ試してみる?俺とヤッてみる?[出典3]
とゆっくりキス、二人の夜を過ごした。[出典3]
https://twitter.com/tarareba_ntv/status/821227465632718848
KEY(坂口健太郎)は倫子(吉高由里子)を皮肉るキャラクターで、金髪姿と作品中の毒舌っぷりで話題になった。
また、作品最後に見せた坂口健太郎独特の“塩スマイル”に女子の多くが胸キュンしたという。[出典4]
坂口健太郎が満島ひかりと奔放キス!
https://twitter.com/news_line_me/status/792153800366620672
舞台『かもめ』では、満島ひかりとのキスシーンを披露。[出典5]
舞台『かもめ』は、ロシアの劇作家・チェーホフが複数の人物の報われない片思いを描いた作品。[出典5]
坂口健太郎が演じたのは、劇作家志望のトレープレフ。恋人で女優志望のニーナを満島ひかりが演じた。
劇中では奔放なニーナがトレープレフに駆け寄ってキスしたり、馬乗りになったりとエモーショナルなラブシーンを演じた。[出典5]
坂口健太郎はこれが初舞台。稽古場での体験を、