『ごめん、愛してる』坂口健太郎、プロ級のピアノは演技へのこだわり!
坂口健太郎が、日曜劇場『ごめん、愛してる』の為に猛特訓したピアノの腕前や、エピソードをお伝え!さらには、『ごめん、愛してる』のあらすじや見どころ、出演者たちの裏側などたっぷりご紹介!
2022年9月1日更新
韓国の大ヒットドラマが日本版に!
『ごめん、愛してる』(TBS系)は、韓国で放送された大ヒットラブストーリーの日本版。
韓国では、日本で韓流ブームを起こしたドラマ『冬のソナタ』を超える最高視聴率を記録し、韓国ドラマ界にてあらゆる賞を受賞した話題作だ。[出典4][出典5]
“恋愛”と“親子”、2つの三角関係が見どころ!
主人公・岡崎律(長瀬智也)は、幼い頃に母親(大竹しのぶ)に捨てられ、恵まれているとは言い難い環境で、人生を送ってきた。
さらに、律は事件に遭遇し、頭に致命傷を負ったことから、いつ死ぬかわからない状態になってしまう。
死ぬ前に親孝行がしたいと、律は母親を見つけ出すが、母親は、もう一人の息子・サトル(坂口健太郎)を溺愛し、豊かな暮らしを送っていた。[出典4]
貧しさから捨てられたと思っていた律は、母親に対し、愛情と憎しみという相反する感情を抱き、葛藤する。
そんな中、律はサトルに好意を寄せる凛華(吉岡里帆)と出会う。
サトルに気持ちが伝わらず悩む凛華は、徐々に律に惹かれ、想いを募らせていくことになる。[出典4]
母と2人の息子による、親子間の三角関係。
そして、律・凛華・サトルの3人による、恋の三角関係。
2つの三角関係が、今後どうなっていくのか?最後まで目が離せない![出典4]
甘えっ子な坂口健太郎に胸キュン!
母に溺愛され真っ直ぐ育ったサトル(坂口健太郎)は、マイペースで甘えっ子な性格。
好きな子の前で、演奏を失敗しないかソワソワしたり、デートに誘うお店や当日の服装を、幼馴染の凛華に無邪気に相談。
結局デートに失敗して部屋に閉じこもるなど、甘えっ子な坂口健太郎にやられた視聴者が続出!
「可愛すぎる」、「母性本能がくすぐられる」など、早くも話題沸騰となっている。[出典6]
▼甘えっ子な坂口健太郎、にキュン!
さらに、ピアノを弾く姿とのギャップが著しく、坂口健太郎の格好良さと可愛さの振り幅を楽しめるのも、『ごめん、愛してる』(TBS系)の魅力の1つだ。[出典6]
天才ピアニスト役・坂口健太郎のプロフィール
坂口健太郎は、1991年7月11日生まれ。
主な出演作品として、映画『ヒロイン失格』ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)などがある。[出典7]
ピアノもプロ級になる程の演技へのこだわり!
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