【2017最新】竹野内豊出演のドラマ15選。『ロンバケ』から『この声をきみに』まで!
竹野内豊が出演したドラマは数多くあるが、本記事では懐かしの名作から最新作まで多岐にわたる15作品を厳選してお届け!『ロンバケ』『星の金貨』『素敵な選TAXI』『この声をきみに』・・・。あなたのお気に入りはどれ?
2022年12月7日更新
竹野内豊は本作で天海祐希演じる大澤絵里子警部の同期である参事官補佐・野立信次郎を演じた。[出典16]
平均視聴率17.0%と人気を博した本作は、後に続編『BOSS 2ndシーズン』が製作された。[出典17]
『流れ星』
ドラマ『流れ星』(フジテレビ系)は、契約結婚をした男女が、次第に心境が変化していく様を描いたラブストーリー。[出典18]
竹野内豊は水族館に勤める主人公・岡田健吾を演じた。
また同作では上戸彩がヒロインに抜擢。兄の借金を返済するため風俗嬢として働く女性を演じた。[出典19]
『もう一度君に、プロポーズ』
『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)は、記憶喪失になった妻に再びプロポーズすることを決心する夫の姿を描いた恋愛ドラマ。[出典20]
竹野内豊が演じたのは整備工場で働く宮本波留。記憶を無くした妻・可南子(和久井映見)を失うまいと、あえて明るく再アタックする主人公に扮した。[出典20]
『オリンピックの身代金』
奥田英朗の小説を実写化した『オリンピックの身代金』(テレビ朝日系)は、オリンピック開催直前の東京を舞台にしたサスペンスドラマ。[出典21]
本作で竹野内豊は正義感の強い主人公の刑事・落合昌夫を演じた。[出典21]
同ドラマでは昭和30年代の街並みや人々の暮らしを徹底して再現するべく、国内外の数十箇所でロケを敢行。[出典21]
主演の竹野内豊と初共演となる松山ケンイチをはじめ、斎藤工や大杉漣、速水もこみちなどの豪華キャストが結集した。[出典22]
『素敵な選TAXI』
ドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)は、バカリズムが脚本を手がけた、スリルあり笑いありのエンターテインメント作品。
人は誰も、人生の岐路に立ち選択を迫られた経験があるもの。もう一度異なる選択肢を選びたいと願う人々を過去に運ぶことができるのが選TAXIだ。[出典23]
本作で竹野内豊は、クールな見た目とは裏腹におしゃべり好きで人の世話を焼きたがる選TAXIの運転手・枝分(えだわかれ)を演じた。[出典23]
主演の竹野内豊の他、勝地涼や木村文乃、仲村トオル、吉田羊などの豪華俳優が毎回乗客としてゲスト出演した。[出典23][出典24]
『グッドパートナー 無敵の弁護士』
ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系)は、企業法務専門の弁護士チームが悪に立ち向かう姿を描いた作品。[出典25]
ビジネスドラマながら、同じ弁護士事務所に勤める元夫婦の男女が繰り広げるコミカルなやり取りも見どころだ。[出典25]
竹野内豊が演じたのは主人公の弁護士・咲坂健人。
健人の元妻で、時に家庭臭さを見せる女性弁護士・夏目佳恵を松雪泰子が演じた。[出典25]
『この声をきみに』
ドラマ『この声をきみに』(NHK系)は、朗読教室を舞台にしたラブストーリー。