【最新版】坂口健太郎の出演ドラマまとめ2017
モデル・俳優として活躍する坂口健太郎の出演ドラマをまとめてチェック!2015年に『コウノドリ』(TBS系)で連ドラデビューを果たした坂口健太郎。その後も続々と話題作に出演している。2017年10月には『コウノドリ』の続編が放送決定!
2022年8月24日更新
『コウノドリ』(2015年)
妊娠・出産までの過程、母親とその家族、医師の姿を描いた、綾野剛主演のドラマ『コウノドリ』(TBS系)。
主演の綾野剛は、産婦人科に勤める医師・鴻鳥(こうのとり)サクラを演じ、高視聴率を獲得したドラマでもある。[出典1]
https://twitter.com/MENSNONNOJP/status/654975382656065537
そんな『コウノドリ』は坂口健太郎にとって、初の連続ドラマ出演作。[出典2]
新生児科の医師・白川領を演じた。[出典3]
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)
https://twitter.com/itsu_koi/status/689051509191913473
有村架純と高良健吾が主演を務めたフジテレビ系の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。
人生はつらい、でも恋をしてるときは忘れられる[出典4]
上記の言葉をテーマに東京に生きる若者の姿を描いた、本格ラブストーリーである。[出典3]
坂口健太郎が演じたのは、中條晴太。森川葵演じる市村小夏に5年間片思いをしているという役柄だ。
最終回では、有村架純と高良健吾の恋愛ストーリの傍、二人の恋も急接近…。甘い展開に視聴者からは多くの反響が寄せられた。[出典4]
『とと姉ちゃん』(2016)
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』は、戦後の話。幼いながらも父親(とと)の代わりに家族の面倒を見てきた小橋常子が、妹たちと共に戦後大ヒットとなった生活総合月刊誌『あなたの暮し』を創刊するまでの軌跡を描いたドラマである。[出典5][出典6]
坂口健太郎が演じたのは、植物学者を夢見て、新種の植物探しに精を出す学生・星野武蔵であり、個性的な役柄が見所となっている。[出典6]
ちなみに主演の高畑充希と坂口健太郎は、放送終了後に熱愛が発覚した。[出典7]
『重版出来!』(2016年)
黒木華が主演を務め、仕事マンガを実写化したドラマ『重版出来!』(TBS系)。
同作は主人公・黒沢心が新米の漫画編集者として奮闘していく物語だ。また、同系列の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子が脚本を手掛けている。[出典8]
坂口健太郎は同作で、存在感が薄すぎるコミック営業部員・小泉純を演じている。[出典9]
『がっぱ先生!』(2016年)
「金曜ロードショー」特別ドラマとして放送された、二階堂ふみ主演の『がっぱ先生!』(日本テレビ系)。
二階堂ふみ演じる、新米教師・村本愛子が子供に青春と希望を与え成長していく物語だ。[出典10]
坂口健太郎は村本愛子の幼馴染・隆二。共に暮らしていた彼女と別れてしまい、行く場を失い、愛子の家に居候することとなるが…。[出典10]
『東京タラレバ女』(2017年)
ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)は同名人気漫画を原作に、「あーだったら」「こーだったら」と”タラレバ話”ばかりしていた吉高由里子扮する独身の脚本家・鎌田倫子(30)が、幸せを追求して奮闘する物語。[出典11][出典12]
坂口健太郎はとある謎を持つモデル・KEYを演じ、タラレバ話しか話さない倫子らに噛み付くところから彼の見所は始まる。[出典13]